眠猫
適当に思ったことのゴミ捨て場
過眠症の自分の日常をまとめました。
学校がつらい 学校に行くのが辛かった話。 自分には過眠症という病気があります。 超大雑把に説明すると、いくら寝ても眠いといった病気です。 症状に個人差はありますが、自分の場合は •何時間寝ても眠い •日中の居眠りを繰り返す •どこでも寝てしまう •仮眠を取ってもすっきりしない •日によって眠気の強さはばらばら •記憶力の低下(軽めの記憶障害かも) といった感じです。 まだまだありますが今回はこの辺にします。 そんな自分にとって、1番苦痛なのは 学校にいる時間でした
今寝てたよね 寝過ぎ やる気ある? 何で寝ちゃうの? いつも寝てるね ちゃんと寝てるの? 寝方やばいよ ずっと寝られて羨ましい あの子いつも寝てるよね 寝るの好きだね もっと早く寝れば? 起きなさい 寝てる人はおかしい 何で今寝れるの? 授業中に寝るのは失礼だよ 起きているという只当たり前の事が出来ない自分には苦しかった言葉たち 周りにどう思われているか、怠け者だと思われてるのだろうか、 周囲の目が怖かった、
こんばんは𑁊^. ̫ .^𑁊 今日はいつもに増して眠いです。何故でしょうか。 世間はGWですが家で引きこもり生活です^._.^ 折角ノートを始めてみたので暇な時間に色々と書いてみようと思います 今回は過眠症と診断される前の日常を思い出しながら書いていきます 今は薬を飲んでいるので少し症状は抑えられています。 まずは朝編です。 学校編はこちら。 憂鬱なモーニングコール 平日。 学生なので学校に行かなければいけません そして朝早く起きなければいけませんでした 朝起きる事は
眠い、眠い、眠い! 突然ですが、自分には毎日戦っているものがあります どこにいても突然襲ってくる彼らに頭を悩ませる毎日。 それは睡魔です。 睡魔、Lv.100 眠気に頑張って勝つんだよ。 起きれないじゃなくて起きるんだよ。 そんなことを言われても眠くて眠くて仕方がない。 何故なら正体不明のモンスターなのだから!! こっちだって頑張って起きようとしてるし、好きで寝てる訳じゃ無いのに。 毎日、寝てしまうという恐怖と眠気と戦うストレスに苛まれています 自分の話