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「余白」がないってことばっかり考えている日々

2か月半、髪を切っていなくて驚いた。

行きつけの美容院、いつもの美容師さんに「結構久しぶりだね」と言われて「またまた~」と返した矢先。iPhoneのカレンダーを見たら、最後に来たのは9月だった。

施術の間はいつも睡魔が襲ってきて、ガクガクと舟をこいでいる間に美容師さんがカットしてくれている。相当やりにくいだろうなと、いつも申し訳ない。目が醒めた時には梳いたことでもう量が減り、髪が短くなった自分と鏡越しに目が合う。

髪が短いので、いつもなら大体1ヵ月~1ヵ月半経つと髪の長さや寝起きの跳ね方、もう量が気になってくる。そこからさらに1ヵ月、美容院を予約しなかったということは、そこら辺から今日まで相当自分の中に余白がなかったいえる。

ふとした時に、「余白」というワードが頭の中に浮かぶ。最近そういう話ばかりnoteに書いてしまうけど、それもやっぱり「余白」がないからの一言に尽きてしまう。終わりは見えてきているから、本当にもうひと踏ん張りだ。

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