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31本目のnoteです。いまの私はてんやわんや。

数えてみたら、このnoteが31本目だった。

「毎日note」と称してひっそりはじめたこのnoteが、実質1ヵ月続いたことになる。腹痛と課題で大みそかと三が日は諦めたけど……。(あと、感想文のnoteはノーカウントです)

つい先ほど、バトンズの学校の有志オンライン懇親会があり、わいわい楽しくみなさんの話を聞いたり、喋ったり。黙々と「カリッと堅揚げポテトチップス やみつきガーリックバター味」を食べ、ビールを飲んだ。

楽しい時間を過ごした一方で、内心てんやわんやにもなっている。

THE COACH Academyのプロコース開講が近づいているのだ。バトンズの学校と入れ替わるように、今度はコーチングと向き合う5か月間が始まる。(コーチングについては、下記のnoteをご参照ください。わかりやすい)

2021年の2月から学び始めたコーチング。一旦5月頃に受講していたコースが修了した。そのあと7月からバトンズの学校がはじまり……といった具合に、スケジュール自体はカレンダー上で見ると、結構すっぽりジャストフィットでそれぞれ進んでいたのだ。

はっきり言ってここ半年、コーチングからは離れていた。自分が想定していた以上に。クライアント体験(月1回、6か月の継続セッション)をしていることが、唯一の接点だったといっても過言ではない。

プロコースでは有償クライアントの確保が必須条件。こんな自分に果たしてお金を支払ってコーチングを受けたい、という人物がいるのか……? ここ最近は、内心穏やかではなかった。だが仕方がない。えいや! とをコース料金を振り込んだのは紛れもなく自分自身だし。さらにクライアント体験の振り返りをしていたら、「やっぱり、もうやるっきゃない!」と火事場の馬鹿力に近いような感情が湧いてきて、アカデミー内のSlackにクライアント募集の投稿をした。

というわけで、1つの学校がもう少しで大きな区切りを迎える。けれど息つく間もなく、もう1つの学校が始まる。バトンズの学校が始まった2021年7月から、THE COACH Academyのプロコースが修了予定の2022年6月。この1年間は、おそらく私にとっての正念場なんだろうなあという気がしている。それぞれの学校での体験を通して見えてくる「なりたい自分」は絶対違う。でもその両方が、今後10何年の私にとって指針になる予感がある。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます! サポートしていただいたら、大好きな漫画やコーチング関連の書籍等に使わせていただき、noteや日々の活動に還元できたらと思います。