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記憶ほど頼りないものってない

朝、目が醒めて布団をたたみながら、「やらかしちまったな~」と思った。

眠る直前、noteに書こうかなと思ったネタが全く思い出せなかった。「何かを書こうと考えていた」ということしか思い出せないし、なんだったらネタを思いついたこと自体、本当だったかぼんやりしている。良いネタか悪いネタだったかもわからない。

心のどこかで過信していた。なんやかんや覚えているだろうと。そう考えて上手くいったこと、ないのに。あまりにも愚か~! ひ〜!

本当に、人の記憶っていい加減だ。わかっているのに、変に期待してしまうのはどうしてなんだろう。

スマートフォンでも手書きでも、なんでも良いので浮かんだことはメモしておこうと思ってる。けど、それがおざなりになってしまうときが、正直ある。

なんでもメモをとろうとするときと、そうではないとき、そういう波が存在している。なかなか自覚的になれないんだけど、いまはメモめんどくさい期だったんだな。

あー本当、何書こうと思ってたんだろ?

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