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この話をしだしたらSOS

「芸人がトークでタクシーの話をしだしたら、SOSの合図ですよ」みたいなことを、お笑い芸人の麒麟・川島明さんが言っていた。先週放送されたトークバラエティ『あちこちオードリー』の中での話だ。

収録現場と家の往復のみだとなかなかアウトプットの場がない。刺激がなければエピソードトークなんて生まれない。休みは取ったほうがいいと、そういう話だった。

SOS、というほど大袈裟ではないけれど、たとえばこの場(毎日note)でこの話題ばっかり書いてたら余裕がない、みたいなことはあるかも知れないと思った。

わたしの場合はどうだろう。

今日1日何もしなかった、といった具合に日記のような内容を書いていたら相当何も思いつかずに苦しんでいることが多い。ほかには眠りについて、その周辺とか。「忙しい」「疲れている」が透けて見えるような内容と言えば良いのか。

自分のnoteを、たまに怖いもの見たさで読み返してみると、「これ書いてる時、絶対余裕なかったな……」と思い出せる。今この瞬間はどうだろう。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます! サポートしていただいたら、大好きな漫画やコーチング関連の書籍等に使わせていただき、noteや日々の活動に還元できたらと思います。