幼き記憶と不思議な夢と前世と

皆様お久しぶりです。今晩。
ジョーです。

タイトルがもう不思議ちゃんですね(笑)
より具体的な自己紹介とかは誕生日に書く気持ちがあれば誕生日にあがると思います。
実は「都市伝説」「UMA」「UFO」とか未知のものがとっても大好きでなんでこんな好きになったかよく分かってないんですが。本当は分かってるのかもしれませんね。

不思議と記憶に残ってるもの親から伝えたものなど話せることを話していきましょ。
そんな事あるわけないやんけ。と馬鹿にして笑われても全然構いませんよ。

僕は地元のお家が屋上とかあるのですが、家族曰くその上がる途中に「クビノミ」が居るらしく。(漢字とかにするとグロく感じますが、カタカナにすると不思議とそう思いませんね(笑))
外国に行く前の時の僕は、話をしていたそうです。今の僕には全く身に覚えがありませんが(笑)
お家での奇妙な事は色々とありますが、屋上に行けなくなった理由は「クビノミ」以外にもう1つ有り。
それは、帰国して来た時、
寝りにつく前に地震のような感覚に襲われてしかも、それが屋上から。
と書いてても、はー?、って感じですね。
僕もそうです(笑)
でも、今でも覚えてる不思議な感覚です。
その2つが原因で高校卒業まで屋上には行けませんでしたね。
小学生時代も不思議な事はあり、
ある帰り道の小さな道のところに犬のような変な感じのがいて、あれが化け物だったのか幼く恐怖でそう見えたか。記憶の図書館のみぞ知るです。
その時に、どこからか成人の人が来て助けてもらったような。寝てみる夢みたいなお話がありました。
(イマジナリーフレンドというものに近いものだったのかは、さっぱりですね)

正直上記のみでお腹は書いてる僕もいっぱいですが、まだ続きますよ!

不思議な夢ですね。
僕が見る夢ってぶっ飛んでる夢からリアル過ぎる夢まで様々。当たり前ですが。
リアル過ぎる夢は、パラレルワールドの僕の体験だったり、予知夢と思ってます。
(都市伝説のような考え方だな笑)
さて、不思議な夢というのが
校舎(3か4F建て。どちらか忘れてしまった)に囲まれた正方形のグラウンドの中心に1人ポツンと立ってる夢だ。
その、ポツンと立つ人に何か言われたけど
中学か高校にみたものだから、もう覚えてもいませんね。
確か、空は、紫色で雲があるという。
魔界かな(笑)
これだけだと、何が不思議なん?となるでしょう。
考察系とかのYouTuberさんの動画を見ている時に、夢と同じこと言われたからである。
しかも、異次元って言ってまして、
そんなとこに迷い込んだのかよ(笑)とね。
その夢を見たっきり見ることはありませんでしたね。不思議ー

さて、最後に前世というか誰の記憶?というのがありまして。
僕の身長って実は170届いてないのです。
(書いててしょげそう笑)
この不思議な記憶の主は明らかに170は超えてるし、ボディービルダー?みたいなガタイがいい感じです(笑)
その主は瓦礫に横たわる1人の人を見ているという。しかも、雨に打たれながら。
家族だったのか、妻だったのか、友だったのか。
判断材料が少なすぎだろ!って思ってます。
でも、その為か、大切にしたい人を大切にするって概念的にあります。
遺伝子レベルに焼き付けられてるものですね。
まるで、Gが2m超えて僕らの先祖を捕食していたから、人はGを怖がり恐がるような如く。

だからと言って、前世の自分を知りたいとはならないですが。
だって、今の僕が僕ですもん。
前世の想いとか、叶えられなかったもの何て押し付けられたくねぇ!
自分が思うこと想うことを信じて生きて生きたいから。

僕の不思議な過去の1部でした。
もう、お腹いっぱいに無理に詰め込んで吐き出してしまいそうな内容ですね。
最後に僕の考えというか
人生という道は既に決められてて、歩いてる。
偶然何てものは無くて、全て必然。
全て決められてるってのをねじ曲げるのは好きなのですがね。それさえも、必然なのかもしれませんね(笑)

最後まで、読んで下さりありがとうございます。
また、次のお話か何かでお会い致しましょう。



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