Zyagaimoの不安日記。15日目
こんにちは、Zyagaimoです。
今、Twitterのトレンドには「ADHD」の文字が踊っています。
どうやら、ちょっとだけ荒れているみたいですね。
自分は荒れている状況に出くわすとパニクって頭が真っ白になっちゃうので、あえて覗かないようにします。
ADHDって結局よく分からん
私は、最初の病院ではADHDの診断を、転院先では健常者の診断を受けています。
今は離職しているので、経済的不安以外に心理的ストレスはなく、そこまで困窮していません。
しかし、私は人と関わっているとき、つまり大学生活や仕事ではトラブルを起こすため、その際は心理的に少し負担がかかると思います。
正直、自分が発達障害なのか、そうでないのか。
よく分かりません。
最近、どっちかハッキリさせる必要はないのではないか、と思い始めました。
発達障害か?ではなく、自分の傾向はなにか?で考えてみる
どうやら発達障害はグラデーション理論なるものが存在するようで、
つまり、発達障害というものは人によって症状が異なるそうです。
自分としては、「ADHDならこうすれば大丈夫!!」みたいなものがあれば大変ありがたいのですが。
どうやら、完ペキなライフハックは存在しないようです。
そうであるなら、ADHDの傾向を参考にしつつ、自分の傾向、自分のマニュアルのようなものを考えたほうが良い気がしてきました。
ADHDはこうである、という紋切り型の対処ではなく、
自分はADHDの傾向もあり、自分としての性格もあり、結果このような傾向がある...と考えていこうと思ったのです。
さらに、この傾向は変化するように思います。
この自分が作り出した「自分マニュアル」でさえ完ペキでは無い気がするのです。
結局のところ、変化する自分を見つめ続けるしかないのかもしれません。
変化する自分、これからもよろしく...。
それではまた明日、お会いしましょう。
Zyagaimo
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