自作小説が面白いのか?問題を解決するには
結論からいうと、『プロ講師さんにアドバイス貰え』と。
んなことたー分かってるわ! と仰る人もいるでしょうが、とりあえず聞いてくださいな。
①悩むよね
物書きの方なら、常に「本当にこれ面白いのか?」と悩むことでしょう。
私も最近までおもいっきり悩んでいました。
読者に読んで「面白い」と感想貰っても本当かな?この感想と悩んだりしましたとも。
でも、それも講師の方に読んで貰ってから、あまり気にしなくなりました。
私の場合は、X(旧Twitter)で「#RTした人の小説を読みに行く」で、参加している方との出会いが発端です。
その方は、脚本家で講師もされている人なのですが、RT企画で『無料でレビュー・アドバイス』を期間限定で実施されていました。
うお、マジか!? こりゃ参加すべきだ!
と早速応募させていただいた経緯があります。
②読んでもらった
読んで貰い、レビュー・アドバイスを貰えました。
私の場合は良い評価に加えて、改善点のアドバイスを貰えました。
無料だから当たり障りの無い評価じゃね?
無料だし適当だろ?
なんて思うかもしれませんが、PDFで10ページもかけてるなんて無料じゃやりませんよ、普通。
作品の良い部分は褒めて、改善点を指摘し、アドバイスまでくれる。
批評って、「悪い箇所の指摘」「ダメ出し」とボコボコに批判されたりしますよね?(主観ですが)
けれど、その講師さんはそんな事はなかった。
あ、他の人は指摘されて文句言ったりする人や、無料だし有り難みを感じない人もいるそうです。
③結果どうなったか
自分でも気づかなかった部分のアドバイスを貰え、さらに良くなりました。
それと物書きとして、自分がどの位置にいるのかがはっきりとしました。
そこからは面白いのか問題を気にせず、書き進めていけてます。
この件で、「プロ講師すげえ!!」と言うのが素直な感想です。
だから自分と同じように悩んでる人は、小説の講師にアドバイスを貰うべきです。
読者の感想よりも確実に自信がつきますからね。
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