「パンツをたずねて三十年」幻想日記
どんなにスカートが短くてもパンツが見えないのはそもそも履いていないからだ!との天啓を受けた私は全盛期の森○千里を求めて1990年へと向かうため、タイムマシン開発に没頭。
しかしタイムマシンmarkⅲ試運転中の誤作動により時空の狭間に吸い込まれ、辿り着いたそこは高度成長期の東京。仕方ないので幼児の秋○康を探し出し「大所帯より少数精鋭」「握手券で曲を売るのは大罪」と刷り込み世直しを測ったがタイムパトロールに捕まり、ぶち込まれた獄門島で看守に四十八手を強要される。
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