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科せないと仕方がない常


今日のお弁当は随所かさ増し丼、とでもしておこう
鶏そぼろにこんにゃくを入れ込み、そして卵そぼろにはエリンギを
味付けが良いので美味しくはあるが、結論これはかさ増ししない方が吉
その弱点を相殺するかぼちゃ煮物となけなしだが美味いピーマンあるので良し

やっぱり鶏そぼろはシンプルに肉のみが良いし、卵もそれしかない
材料費もったいぶって色々とやっても真に満たしたいものが満たせないという
まぁ相殺する術があるから二度とやらない訳ではないけれど

こういったそぼろ達から連想(無理矢理)しつつ

2月も終わりの終わり、徐々に新たな環境とか諸々が頭を出してきている中
自分の中で人生とゆうかまぁ計画理想はあってそれを横目でガン見しつつ
生きている感じなのだけど
「そんな一気に出来ないっておいおい」の様なことをやる傾向にある私
勿論出来る人なんてごまんといるのだろうが、力量からすると…ん…?みたいな
ただ性質として代替案の代替案を考える様な感じなので
必然的にそういった状況に陥っている

そして多分何かしっかり目標だりなんだりを持って行為していないと
ストックの冷凍ご飯が無くなりそうな時くらい不安焦燥にかられるっぽい
自分では目先でなく遠〜いことを見据えているからこそこんなにやることあるんだ!と
思ってはいるしそういって動いている自分は認めているから良しっちゃ良し、なのか?

これだけ言うと自分に鞭打ちまくり、広義で捉えて自厳他寛きらりんレボリューションみたいな感じだが実のところそうではない
自分でも理由は不明な程甘んじている部分もあるし鞭などほっぽり投げている
これが相殺していると言うことか…?とも思えばまぁ納得なのか

確かに厳しいのみでやっていける性分ではないから今はこのやり方でしかない、と
思った方が良いんだろうととりあえず落ち着き
落ち着いたと念じたところで終わり。

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