【ずんずん読書】#12 どんどん本がよめて賢くなる!読書術のおススメの本!
こんにちは!ずんずんです。
このマガジンも更新が10週を越えました!
やったー!皆様ありがとうございます。
しかし、毎週毎週、本を読んでいくと、”積ん読”も増えていくんですよね…。”積ん読”とは積んでるだけで読んでいない本です。
私も部屋に15冊ぐらい読んでないで、積んでるだけの本があります。
多すぎるな…(;・∀・)
本を読むのは時間がかかりますよね。
本を早く、忘れず、効果的に読むことができたらサイコーですよね。
若き日のずんずんは
「きっとどこかにそんな方法がある違いあるまい…」と
本の読み方の本を読むことにしたのです。
何を言っているんだという感じですが、世の中には「本の読み方を書いた本」が存在するのです。いわゆる速読法と言われる本です。
そんな本には色々なことが書かれていました…。
本を早く読むためには、眼球を早く動かせとか1ページを写真のように記憶するフォトリーディングだとか…色々なテクニークが世の中には存在したのです。
そして、それらの本に共通して書かれていることに気づいたんですよね…。
読書能力は生まれつきのものではない…
読書能力は鍛えることができるということに…。
本を早く読めるというのは別に「優秀だから」早く読めるわけじゃないんですね。効果的な読み方を身につけられるか、にかかっているのです。
これをこまめに続けていった結果、私は1日1冊を1時間で読めるようになりました。
というわけで、今日は早く読めて忘れない「賢くなるための読書術」の本の中で特におススメしたい本をご紹介したいと思います。
まずは一冊目です。
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