実際にあったツイン女性との間でのシンクロ
潜在意識での繋がりが深い
シンクロ二シティとは『意味ある偶然の一致』と言う意味
ツインとの間にそのシンクロ二シティが起こる理由…
それは潜在意識が他の人より太いパイプでより強く繋がっているから
そしてシンクロ二シティは『起こる』というより『そこにある事実に氣づく』ってこと
奇跡と言われるものにしたって、本当はそこら中に転がってるのに自分が氣づけなかっただけのこと
ツインレイはそのシンクロニシティが身近に『ある・起こる』を氣づかせてくれる相手⇒恐らくサハスラーラチャクラ(第七チャクラ)を活性化する役割がある
また新たなシンクロを起こす相手でもあるのでやっぱり縁・・・二人の間にあるパイプが太いんです
シンクロはソウルメイトとの間にも起こる
実はシンクロ二シティはツインレイに限ったことじゃないです
協力者であるソウルメイトさん達の間でも起り易くむしろその方が重要
このソウルメイトさん達とのシンクロはむしろツインレイとのシンクロよりも重要でツインレイとの関係性が動き出すキッカケにもなるんですよ
シンクロは、自分が素直でいられる時に多く発生するんです
シンクロに関し注意すべき点
しかし…ここで氣をつけたいのはシンクロ二シティを意識過ぎる…
例えばエンジェルナンバー・・・
これは不意な時に見るもので、ツインレイに出逢いたいあまりに先に情報ありきで発見するものではありません
見たいという想い一心から探して見るのは例えゾロ目であろうとエンジェルナンバーじゃないです
それは【カラーバス効果】と言います
カラーバス効果のように何でもかんでもこじつけてシンクロ二シティに結びつけてないかって客観的に観るのは大事です
自分を暗示にかける意味ではある意味効果あるけど、過剰になるとお相手をコントロールする道具になり得るのでご注意を!
ツインレイ女性との元々あったシンクロ
実家の電話番号
子供の頃、小学校の中学年の頃まで家には電話がなかったんです
で、どういう経過か分らないんだけど電話を入れる事になって当時の電電公社からもらった番号
これが彼女の誕生日(月日)とボクの生まれた昭和の年号のゾロ目連番だったんです
ついんは従妹なんで当然家族はすぐ氣がついて指摘された憶えがあります(笑)
生年月日
ボクには実家の電話番号にシンクロニシティが現われたけど、ツインには生年月日にでました
彼女の生まれ年の昭和の年号が、ボクの誕生日(月日)
つまり事あるごとに隣にいたってこと(@_@)
出逢う前の伏線の存在
出逢う(再会する)6年前に具体的な伏線がありました
それまでも、ツインの住む街の近くに行ったらハイテンションになる
→引き寄せられそうになる感じはあって…
ツインに出逢う6年前にあった伏線はツインがボクの心の奥底にいるのを氣づかせる暗示を物語の中にちりばめてたんです
その伏線である作品はツインとの間で起こるイベントを匂わせるような内容であったと振り返って見てビックリ(@_@)
それと出逢う際、車中で聞くために持っていったその作品の挿入歌CDの中にも伏線が…
何でこの曲が氣になるんだろうって逢うまでは不思議に思ってたんだけど、逢って全て納得✨
タイミング良く再会した
出逢った年はその年でなければいけなかったタイミングとしか思えないような偶然が複数重なったんです
息子さんが大学進学する年だった
母がその年に亡くなる
前述の写真からの年数
息子さんが大学進学する年だった
逢った年の前年にもその街には行ったんだけど…
友達と一緒に行ったからもあって連絡しなかったんだけど、例え連絡したとしても逢えなかったと本人が証言
それだけならまだしも・・・
出逢ってから1ヶ月過ぎた頃の話…当時、某コールセンター勤務だったんだけど・・・
業務終了間際で鳴った電話…
取ろうかどうしようか迷って悩んだあげく取ったところ、なんとツインの息子さんからの電話(@_@)
ツインに逢っても息子さんとは会わなかったのでその代わりか(@_@)⁈
…と、当時は思ったんだが
仕事関連はツインには言ってなかったので正にこれはシンクロ
ツインにそのことをその日のうちに連絡したら最初は何のことか分らなかったようで、しばらくしてから驚いたとメッセージが(笑)
偶然過ぎるにもほどがあります(笑)
母が亡くなった日
その息子さんから電話のあった1ヶ月後・・・
母が亡くなったとの連絡が早朝にありました
…が、その亡くなった日がこれまたゾロ目でボクとツインの誕生日の間のちょうどど真ん中(゚Д゚)
しかもボクとツインとの共通した数字を反転させたのが前日でツインは彼氏との同居を決めると言うおまけ付き…
まぁ同居の件ははこじつけ…カラーバス効果かも知れないです(笑)
しかし亡くなった日がボクとツインの誕生日のど真ん中ってのは亡くなった連絡受けてすぐ氣づいたんだけど、シンクロニシティだと確信してます
亡くなった日が意味するもの
昔の写真と出逢った年の関係
母が亡くなってからのことなんですが、ボクとツインの共通の数字がもっと意味があったと思わざるを得ない驚異の写真がサイレント突入後に発掘されたんです(@_@)
その脅威の昔の写真とは…
何に驚いたかというと2019年から数十年遡るけど、その経過年数がボクと彼女との誕生日における共通の数と一緒だったんです(@_@)
それだけでも鳥肌もんの驚き!
・・・なのに事もあろうか、その写真の中でボクが着ているタンクトップにプリントされた数字が正にその共通の数だったんです!
ここで頭が回る方ならボクの誕生日の数字だからお母さんが意識して買った…と思う方もいるかと…
ところがうちの母はそんなことに氣が回る人じゃないのは姉ちゃんとも意見は一致
単に安かったから買ったとしか思えないその行為が何十年も先にシンクロニシティを生んでるとは、亡くなった母もビックリだろうなぁ…
シンクロはいくらでもある
今回はボク自身に起こったシンクロをお話しました
みなさんにもシンクロは存在してるとはずです
これはボクの持論ですが・・・
ツインレイは出逢うのが奇跡ではなくそれに氣づくのが奇跡!
シンクロニシティも同様に稀だと思い込んでいるだけで、実は氣づけばそこら中にあるものだと感じて貰えたら幸いです
シンクロニを見つけていろんな共通点・合致を見出して明日の糧にしてきましょう♪
今回はこれで以上です
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