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おにぎらーに私はなる!

昨日はとっても暖かかったのに、今日はとっても寒いです。

体調不良で保育園を休んでいる子がけっこういるようですが、これでは風邪も引きますよね。
お母さんたち、お疲れ様です。

おにぎらーって何?

おにぎらーとは
せっせと、おにぎりを作っては子どもに食べさせる母のこと
何かにつけて、おにぎりを握る母のこと

えだ語

崔燎平先生の動画を見て、
『子どもたちに、おにぎり食べさせまくる!』
と意気込みました。

崔燎平先生は、人相も見ることができるのですが、見た瞬間に『イイ顔!』と思う人がいるそうです。

学校に講演に行ったときに、『イイ顔』の生徒がいると声をかけ、その生徒に、「君のお弁当にコレって、いつも入ってる?」と聞くと、「はい!なんで分かるんですか!?」と驚かれるんだそうです。

イイ顔の子、目が輝いている子、精気がみなぎっている子、運が強そうな子、笑顔が素敵な子のお弁当には、コレが入っていることが多いそうです。

それが『おにぎり』なんですって。

おにぎりは母の愛

崔燎平先生は、『エネルギーは手に宿る』とよく言っています。

『手当て』という言葉の通り、痛いところに手を当てると、痛みが和らぐのはそういうことなんだそうです。

そのエネルギーが宿っている手で握るおにぎりは『最強フード』ということなんですね。

母の手のエネルギー = 愛

勝手な解釈です

私の愛が、子どもたちにダイレクトに伝わるって、こんなに嬉しいことないじゃないですかー!

おにぎり握るだけで、私の愛が子どもたちの体に入っていくなんて!
いくらでも握りますわ!!

しかも、それが子どもたちのエネルギーになり、子どもたちを守り、運気も上げてくれて、輝かせてくれて、笑顔の素敵な子にしてくれるなら!

もう!

握るっきゃないでしょーーーーーー!!!!!!!!!!

ということで、『おにぎらー』になろうと思ったわけです。

しかもこれ、ラップで握っても伝わるそうなので、「手で直接握るのは衛生上ちょっと…」という場合でも大丈夫。

さらに、コンビニのおにぎりを食べるときも、食べる前にお母さんが手でぎゅっとするだけで、おにぎりにエネルギーが伝わるそうなんです。

母親の愛ほど強いものはないと信じているので、今日から私は『おにぎらー』になる!!!!!!!!

うちの弟

私には2人の弟がいます。
3歳下と8歳下です。

3歳下の弟は、小さい頃から『おにぎり』が大好きです。
しかし、『母が握ったおにぎり』限定です。

3歳下の弟には、おにぎり握っておけばモーマンタイ。
と母が言っていました。

3人の兄弟の中で、1番出世しているのが、3歳下の弟です。
小さい頃から運が良いのも、3歳下の弟です。

イベントなどで景品を当てるのは、決まって3歳下の弟。
新潟のニュース番組「新潟1番」で寿司券を当てたこともあります。

これはやはり『おにぎり』の効果なのではないか、と動画を見ながら納得してしまったわけです。

今日は、帰りに海苔と昆布を買って帰ります。
明日の朝ごはんは『おにぎり』!君に決めたー!

ついでに夫にも握ります。
母ではなく、妻でもいいそうなので。
エネルギー伝わるかなー。

子ども2人のおにぎりで、エネルギー使い果たす気が(笑)



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