貼り絵の愉しみ 2
高村光太郎のパートナー、智恵子さんは、病床にあって紙で絵を描きました。
その材料は、お見舞いの包装紙など、身近なものだったそうです。
私が共感するのは、病の床にあっても創作し続けたこと。
私も、老いて様々なことができなくなっていったり、病を得ても、最後まで「つくる人」でいたい。
高村光太郎のパートナー、智恵子さんは、病床にあって紙で絵を描きました。
その材料は、お見舞いの包装紙など、身近なものだったそうです。
私が共感するのは、病の床にあっても創作し続けたこと。
私も、老いて様々なことができなくなっていったり、病を得ても、最後まで「つくる人」でいたい。