「継続」は面白い。
note100日チャレンジ始めて、もう少しで2週間。
既に100日イケる気しかしない。失いかけてた継続力への自信を取り戻しつつある。
歯磨きみたいに、日常から欠けると気持ち悪くなる領域に入ってきた。逆に100日経過しても終えられないかもしれない。
30分あればできることだから、どんなに忙しくてもできない日は無い。
継続できる自信があるのは「書くことが嫌いでない」と気づいたことも理由の1つかも。
嫌なら多分続かない、というか100日で辞める気満々のはず。
note始めるまでは書くことがそんなに好きでないと思ってた。
それは「決まったテーマを書く」のがあまり好きでないという意味だったのかも。仕事みたく。
テーマフリーは割とスラスラ書ける。
だから、本を出版するのも「やりたいことリスト」に入った。
「やりたい」と思えたことは、実現する姿を想像できた証なので、100%達成できること。
サッカー選手にはなれないので想像しないが、世界一周ならできるので想像できたという感じ。
ホントに本出すと思う。目標は20代の内。エッセイとコンセプト決めた本、どちらも。
こんな感じで、新しいことに挑戦すると新しくやりたいことがポンポン出てくる。
本は出したいな〜とうっすら思ってたものが、必ずできるという自信に変わった。
出版を本格的に「やりたいこと」としてカウントできるようになった。
これだけ継続できるなら、あんなこんなサイドプロジェクトもできるのでは、、と自信と共に想像力が豊富になったことが大きい。
継続は、グリット力を高め、新たな未来を見せてくれる。
きっかけを無理矢理でも作って、何か継続してみると、現状が変わるかも。
目標を作ってから始めることが圧倒的にいいと思ってた。
それが、目標持たずにでもとりあえず始めて継続すれば、後から目標ややりたいことも浮かんでくるんだと思った。
難しいけど、継続は面白い。
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