台湾はAirbnb一択。

台湾・台北生活は、一旦今日で締めくくり。約2週間滞在した。

その期間は、Airbnbで見つけた台湾ファミリーの家の一室を貸してもらった。

Airbnbを使って海外のご家族のお家に滞在するのは初めてだったが、これが想像以上に良かった。

ホストは結構慣れてるのか、近すぎず遠すぎず程よい距離感を保ってくれた。顔合わせたら「今日はどこ行ってきたの？」「ルイーザコーヒー行ってきたよ」とかちょっとした会話を毎日するぐらいか。

ほんのちょっとの会話だが、この積み重ねは孤独対策としてもデカい。人と触れ合うことで、ちょっと幸福感もあがる。特に海外、人との関わりは少し無理してでも作るのが良い。

ちょくちょく差し入れもいただいた。台湾のお菓子やドリンクなど。

滞在最後の今日はご飯をご馳走になった。僕が大食いと知って、おすすめのビュッフェに連れてくれた。サムネの鍋。

早速、台北生活から良い思い出が作れたなぁ。

元々は、台湾のホテルは高すぎで(ノマド民的に)、安く個室に泊まるためにAirbnbという選択肢しかなかった。

それが今では、Airbnbを使う理由として「人と触れ合う面白さ・楽しさ・心が満たされる体験をしたい」という想いの比率もグンっと上がった気がする。

ホテルでなくAirbnbなら、ネタ性抜群の唯一無二の体験にもなるし。Airbnb一石何鳥だよ。

すっかりAirbnbの魅力にハマりつつある。明日からの台中生活も、勿論Airbnbです。