グアムのここが良い&ここに気を付けよう!
私の運営する、YouTubeでの「ずっきーTV」でアップ致しました、
「グアムのここが良い&ここに気を付けよう!」
の動画がありがたいことに再生数急上昇という形で好評を得ているため、ブログでも別途同じタイトルで動画とはまた違う良いところ&ここに気を付けようという部分を紹介していきたいなと思い、このページを作成致しました。
1.空港付近には気をつけましょう
グアム空港に到着して入国審査を通ると、その先は南国の景色が一面に広がり感動と興奮が一気に高まります。それほどに空港を一歩出ただけで景色が良い所です。
しかし、その興奮した気分を逆手に取り、空港付近は非公認と思われるタクシーやホテル街まで送りますよという甘い言葉を掛けてくる人が多数待ってます。
ツアーでホテル付近まで送迎付きのプランを申し込みの人は特に危険は無いかもしれませんが、ツアーにホテルまでの送迎が付いていない場合は、ホテル街までは徒歩で約20〜25分くらいで到着します。
時期により、慣れない気温の中での長距離を歩くのは大変ですが、高い足代を請求されないようにするためには歩く事をオススメ致します。
海外なので、歩いてみる景色も新鮮で、実際またそれはそれでとても楽しいですよ!
そして、その歩いてホテル付近まで行く道のりの最中でも非公認タクシーが近づいて来たりします。(私は実際そのような事態にあいました)
もし、近づいてきても「ノーセンキュー」という意志をストレートに伝えて下さい。
ちゃんと断りさえすれば、すぐに相手も諦めてくれます。
2.グアムの紫外線には要注意!
せっかく、南国に来たわけなので半袖でグアムを思いっきり楽しみたいですよね!
私も現地で「I LOVE GUAM」のTシャツを購入して(ABCストアさんで購入出来ます)、その購入したTシャツを着て気合入れてグアムを楽しみました。
しかしながら、ここで気を付けるべき点はなかなか激しい「グアムの紫外線」。
グアムの紫外線は日本の環境に慣れていると、とても強く感じます。なにせ、日本の紫外線の5〜6倍と言われているほどですので・・・。
日焼け止めは「必須アイテム」となります。
私は日焼け止めをSPF50のタイプを購入して一日に2〜3回塗ってましたが結果、プールに行った日は全く効かず、翌日に体調不良になるほどのダメージを受けました(泣)
もともと、日焼けしやすい体質というのもあるのでしょうが(汗)
現地で売っている日焼け止めを見てみると(Kマートさんで見た感想です)、SPF50のタイプはなんと「赤ちゃん用」という記載が有り!
大人用はSPF80、又はSPF110のタイプが多く打ち出しされており、現地のスタッフさんもこの2つのタイプをオススメしてました。
つまり、日本で販売している一般的なSPF数値ではグアムの紫外線にはなかなか勝てないのでしょう。。。
もちろん、塗らないよりはSPF50でも塗っておくことが良いですが、ビーチやプールを1日楽しむスケジュールを検討されている方に関しては現地でもっと紫外線対策に強いタイプを購入する事をオススメ致します。
価格はKマートさんで8ドルくらいだったと思います。プールの売店とかで購入しようとすると、12ドルくらいでちょっと割高です。
3.ビーチに行く時はタウンサンダルやマリンシューズを履いて行こう
グアムのビーチに足を運ぶと、そこはもうカタログやTVで良く見る、透き通ったエメラルドグリーンのとてつもなく綺麗な世界。
感動しすぎて、3泊4日のグアムの中で3日はビーチを訪れました!
グアムのビーチが天国のように綺麗なのは、グアムの島の本質にも理由があるのでしょう。
なんと言っても、グアムの島は「大きな珊瑚礁」で出来ている島です。もともと、大きな珊瑚礁に人が住める環境を作ったというわけです。(これは現地に住む日本人の方に教えてもらいました)
そのため、ビーチには珊瑚があちこちに落ちている場所もあります。
日本で言う、貝殻がたくさん落ちている場所のように素足で行くと怪我をする可能性が高いです。
そのため、タウンサンダルやマリンシューズで足を守ってあげることが良いです。
私は100円ショップDAISOさんで200円+税のタウンサンダルを購入し現地に持参の上、使用しました。
その結果、珊瑚の固まりなどのゴツゴツした場所でも気にする事なく歩けたし、海の中にもそのまま入って行くことも出来たので、とても便利でした。
お値段以上の旅の助っ人でしたね(笑)
動画でもブログとは別の良い所&気を付けた方が良い所を紹介してます!
▲ブログとはまた別での「ここがオススメ&ここに気をつけよう」といった紹介をYouTubeでも紹介していますので、もし気になったら御視聴下さい。
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