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349杯目:【MacBook Pro】とうとうバタフライキーボード消滅(泣)

5月4日、予告なく突然2020年型MacBook Pro13インチが発表されました。予告なくといっても、新型コロナウイルスの渦中ということを差し引いても、最近のAppleはそういう新モデルの登場のさせかたですね。それに今回の発表も時間の問題と予想されていたので、特に驚きはしませんでしたが・・・。

今回のMacBook Pro13インチのアップデート、1番のハイライトはキーボードの方式変更?f^_^;

自分の愛機MacBook Pro13インチ2016年モデルは、2週間ほど前にキーボード交換プログラムで、キーボードが新しくなってAppleから帰ってきたばかりf^_^;)もちろん今回の発表は想定内。

とは言え、これでとうとうバタフライキーボードはAppleのカタログモデルから消滅。改良に改良を重ねても結局、問題を克服する事ができず、従来型のシザー式キーボードに戻したという事ですからね。Appleとしては悔しい結果&黒歴史⁉︎になってしまったかもしれませんね。でもPCの薄型化を目的にしたキーボード形式変更しての挑戦、結果は残念でしたが意味はあったのではないでしょうか?と思うのは自分がアップル信者だからf^_^;)

実際、今度のMacBook Pro13インチは、キーボードを変更したことにより、高さ0.7mm重さ30g増えていますからね。

自分はバタフライキーボード気に入っているので、新品になったこのバタフライキーボード喜んでこれからも使っていきます。


最後に、無料キーボード交換プログラム修理から帰ってきて2週間になる愛機のMacBook Proのバタフライキーボードの状況は・・・

結局・・・変わっていませんf^_^;

まー、入力ができないわけではないので、このままこのキーボードと付き合っていきたいと思います。手が掛かる子供ほど可愛いと言いますしね。(苦笑)

そういや、先日行ったPCデポに置いてあった2019年式のバタフライキーボード搭載のMacBook Air、隣にあったMacBook Pro16インチのシザーキーボートとタッチの違いを体験するために、ポチポチとキーボードを押していたら、自分のMacBook Proと同じ症状が出ていましたf^_^;)

『あいうえお』と入力するために『aiueo』とキーを押していったら、モニターには『あいうえO』と表示されていました(苦笑)


#MacBookPro #Apple #バタフライキーボード #MacBookPro13インチ

#シザーキーボード  

貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。