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328杯目:【MacBook Pro】昨夜、無事退院してきました・Mac立ち上げから確認まで。

Macを天板を上げると、最近のMacの傾向!?電源ボタンを押さなくてもMacが起動する仕様。と言いながら、天板をあげてからアップルのロゴが現れるまでの数秒、ちゃんと起動するかドキドキしました。

今回はキーボードの修理だから関係ないんだけどねf^_^;)前回のSSD故障の時のトラウマがあるのかもしれない。あの時のアップルロゴが見えるまでの数秒は本当にドキドキものだった(苦笑)

そ起動の進行状態を表すバーの進み具合をやはりドキドキしながら見ていました。そしてパスワードを入れるための画面に切り替わる。

このMacは自分専用なのでマルチユーザー設定はしてないんですが、今回はアップルに修理を依頼するので、サポート電話で指示があったようにtestというアカウントを作っていたので、どちらのアカウントで入る画面に移行。

前回の修理依頼の時は、そもそもSSDの故障でOS自体が立ち上がらなかったので、そのまま修理に出していたけど、今回はそういう案件じゃないので、アップルの修理の人もOSが起動できなかったら、キーボードの不具合の検査できないもんね。

という事は、一応もしもの時のためにバックアップは取っておいたけど、特にデータを入れ直すとかしないで、そのまま使えるって事ですね。安心しました☺️

OSが無事立ち上がって、自分のアカウントにログインできたので、次に見るところは、もちろん交換されたキーボード。

個人的にはバタフライキーボードの押した感じと音が好きだったので、このMacの最初はキーボードにカバーをせずに使用していたので、手脂でテカっていたキーでしたがきれいになっていました。当然かf^_^;例のトラブルが出てきてから、それはキーの隙間に入るホコリが原因!?みたいになってから、キーボードカバーをつけるようにしました。

ちょっと話を戻すと、自分のアカウントに入る時のパスワード入力の時に、今までの自分のMacの押した感じとキー音が違うのは感じました。

バタフライキーボードも、2015年MacBook発売と同時に搭載されたのが初代。自分の2016年モデルMacBook Proからが2代目。そして2018年モデルから搭載のが3代目。この3代目がホコリから守るために、キーボードの下に膜のようなものをつけたので、2016年モデルの2代目より、キーを押した感じにダイレクト感を感じなかったり、キー音がその膜で吸収されて若干小さくなったり。

よって自分のキーボードは、それらの対処を施した3代目に変更されたという事なのだと思います。と言っても結局、完全に解消できなくて、アップル自体がバタフライキーボードを諦めてしまったので、もう使うことができない方式のキーボードになってしまいましたが(泣)

今回は、そこからはキーボードカバーを装着して使用することにしました。今回はキーボード修理プログラムに適応できましたが、購入してから4年以内が条件。3年経過している自分のMacのキーボードがまさか1年で・・・って事はないでしょうし。そもそも4年以内でも2回目も適応されるのかどうかも分からないしf^_^;

そう言った意味で自分にとって最後のバタフライキーボードになります。大切に使わないと・・・。

そして一通り文章などを入力して直ったのを確認してから、修理報告書を改めて読みました。

補足事項のところに、キーボードの表記が工場出荷時とは一部異なる場合がありますが、機能は同一となります。と書いてあったので、やはりキーボードの対処法はそういう事だったと改めて思いました。

そして補足事項に、もうひと項目記されていました。

それを読んでみると・・・

そこからがサプライズ?いや自分の情報不足?


つづく・・・

#アップル #MacBookPro #バタフライキーボード

貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。