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207杯目:【Apple Watch】使用を始めて約100日が経ちました

Apple Watchシリーズ5発売と同時に、

紆余曲折の末、シリーズ4を購入して、ほぼ100日が経過しました。

初代アップルウォッチが発売になって以来、

アップル信者としては気になりながらも、

自分には縁がないガジェットかな!?

と警戒!?していましたが、f^_^;

購入したきっかけはともかく、

Apple Watchは購入して良かったです。

というより、それまでライフログバンドとして使用していた

ガーミン製品の出来に振り回されていたことを考えると、

もっと早く購入して使用していればと思うことも・・(苦笑)


気になりながらも購入できなかった理由に、

時計なのに24時間バッテリーが持たないなんて・・・と、

Apple Watchの厚みがちょっとあるのが・・・と、

仕事で、外の現場仕事の場合もあるので傷がつくのが・・・。

などの理由があったのですが、

1番の心配は、iPhone以上に外の世界にむき出しになっているものなので、

仕事時の本体の厚みにより引っかかったり、

傷がつくことですね。

事務仕事など、デスクワークの仕事だったら、

迷いもなく購入していましたが。


シリーズ4になって少し厚みが薄くなり、何とかイケそう!?

そして傷の心配に関しては、

液晶保護フィルムに本体をバンパー型のプロテクターの組み合わせでスタート。

予想以上に見た目が良くて満足していたのですが、

使用しているうちに、保護フィルムの4角部が、

プロテクターと干渉してしまい、

少し捲れ上がってしまいました。

機能的には問題ないのですが、

やっぱりアップル製品は見た目もカッコよくないと・・・。

4隅が浮いているのは我慢できませんでした。


そして次に購入したのが、

TPUの液晶から本体まで覆ってしまう保護ケース。

多少液晶の透明感は損なわれるのですが、

TPUの効果で、多少本体をぶつけても衝撃を吸収するので、これがベスト!!


サムネの画像のように、

しっかり!?仕事中に引っ掻き傷がつくように擦ってしまったのですが、

もちろん本体は無傷なので、

保護ケースの傷がひどくなったら交換みたいな感じで、

使っていければ良いかなと思っていました。


ところが、現在も解決しない問題が・・・。

やはりサムネ画像のように、運動をして汗を掻いた時に、

保護ケースと本体液晶の間に汗が入り込んでしまい、

操作ができないという問題が。

それも大汗を掻いた時だけでなく、

手を洗って少ししぶきが飛んでも入り込んでしまうので、

簡単に操作ができなくなります。

なので、デジタルクラウンの位置を変えたりしているのですが、

それでも水分の入り込み方は全く変わらず。

だからと言って、その度に、

バンドときつく装着されている保護ケースを外して掃除するのは、

めっちゃストレス。

運動時だったら、それさえ不可能。


それと、水分が本体との間に入り込んでいない時でも、

液晶の真ん中あたりの感度が異常に悪い。

パスコードの数字や、アプリの起動や、

タイム計測しているワークアウトの終了ボタンを、

何度押しても反応しない時には、ブチ切れたい気分にf^_^;


これらが解消できる保護ケースがあったら嬉しいんですがねー。

Apple Watchを使いこなしているとは言いませんが、

満足しているだけに、この部分が非常に残念すぎる。

色々なメーカーのものを使ってみないと解決しないのでしょうかねー!?


#AppleWatch #保護ケース #AppleWatchseries4  #Apple







貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。