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327杯目:【MacBook Pro】昨夜、無事退院してきました・開封の儀まで

土曜日の夕方、Appleサポートに電話で依頼。

日曜日の夜、ヤマト運輸がMacBook Proを引き取り。


月曜日、アップル修理センターに到着。

火曜日、修理状況のページを見たら、修理技術者が症状の確認。

一応、キーボードの交換プログラムということで申し込んだけど、アップルとしてもキーボードの状態を確認しないで、無料で対応しますとは言えないもんねf^_^;

自分としては、これはキーボードの不具合案件でしょう!と思いながらもちょっと不安に。キーボード交換プログラム対象にならなかったらどうしよう?と。有償修理ならやりませんと伝えてはいたけど・・・。


そして、午後修理状況ページを確認したら・・・

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キタ〜o(^▽^)o

有償修理になる時には、見積もりと確認のメールが来るように話していたので、修理に入ったという事は、キーボード交換プログラムの対象案件と認められたということね☺️


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そして火曜日の夜、修理が完了して間もなく発送の表示が。

速い!さすが神対応のアップル👍

この感じだと明日の今頃には手元にMacBook Proが帰ってきているかな!?と期待。


そして水曜日の朝7時頃、ヤマト運輸の追跡を見ると厚木を出発。

お昼過ぎ、羽田の中継所。

その時点で、ちょっと今日中は厳しいかな?と諦めf^_^;

18時30分頃、ヤマト運輸のお兄さんの声が・・・。

嘘っ?もう来たの?

嬉しい誤算!?ニヤニヤが止まらない。


そしてパソコン宅急便からの開封の儀!?

やはりアップル信者たるもの、修理から戻ってきたのを開封するのにも、何やら厳かな気持ちになってしまうのは仕方ないf^_^;

それでは箱をオープン!!!

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アップル製品の開封動画を撮ってるユーチューバーばりに、『おーーー!!』と声が出てしまった。考えてみると修理から戻ってくる開封は2回目ではあるが、慣れという事はなく、その度に新鮮な気持ちになれるのもアップル信者ならでは!?

クッション材に包まれたMacBook Proの上に非売品のアップルクリアファイルが。その中には修理状況が記されている修理報告書が入っています。


そして箱から慎重に取り出し、サイドの下に折り込むの部分を真っ直ぐに戻すと、突っ張ることによりMacを保持していたフィルムが緩んで、簡単にMacが取り出せました。素晴らしい!と感心したけど、これはアップルじゃなくてヤマト運輸のPC運搬専用の箱の作りが素晴らしいんですね。

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そして、ちなみにこれで非売品のアップルクリアファイルは2枚目。

嬉しいと言って良いかどうかは複雑ですがf^_^;

ちょっとこの時はヨレヨレしている感じがしましたが、今日は真っ直ぐに戻っていました。良かった(笑)

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そしてMacを包んでいるクッションの袋から取り出して、

新品ではペリペリと呼ばれる傷防止のセロファンが、修理の場合は本体の上下に貼られていて、ディスプレイ保護のために挟み込まれているクッション材は新品と同様。ちょっと大きいけどf^_^;

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そして上下のセロファンを剥がし、Macを開いてディスプレイ保護のクッション材を避けると、アップルロゴとともにMacが無事に立ち上がりました。

つづく・・・。(笑)


#Apple #MacBookPro #バタフライキーボード #神対応  




貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。