恐竜ではなくネズミのような迅速さ

・コロナ禍でもマーケット拡大中。
・1973年創業の歴史あるメーカーであっても、新興企業のように分野を追加（変化）させている。
・コロナ禍にして過去最高の年商を記録予定。
→’’脱炭素化’’という時代の変化に、自社の経営資源を結びつける。

　ネズミのような迅速さで実行できるのは、理念と自社の存在価値（Value Proposition)が社内外に浸透しているからだ。
　つまり、顧客に対する重要性、競合他社に対する優位性、他社にない独自性を、社員も顧客も理解している。

　上記は、経営者様インタビューを通じて、ネットにも教科書にも掲載されていない実感(Feeling of reality)のあれ事例を、産業能率大学経営学部の授業で伝授する教材の一部です。
　鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田潤様のご尽力により、経営者様のご参考にもなる教材となったので、一部を共有をさせていただきます。

追伸、
　経営者様インタビューにつきましては、＼話が見える化すると、もっと面白い。 ／ をモットーに活動する会社員グラフィックレコーダー　まる様→　https://lit.link/marugrareco　にグラフィックレコーディングをお願いしております。

#経営戦略
#差別化
#存在価値

文責
一般社団法人 日本図解協会(https://www.zukai.or.jp)
代表理事　多部田憲彦