日ロさけ・ます漁業交渉 漁獲量の上限は去年と同じ2050トンで妥結 漁の解禁は来月10日から #北海道 #HTB北海道ニュース https://www.htb.co.jp/news/archives_25240.html


日ロさけ・ます漁業交渉 漁獲量の上限は去年と同じ2050トンで妥結 漁の解禁は来月10日から #北海道 #HTB北海道ニュース https://www.htb.co.jp/news/archives_25240.html  

サケ・マスは生まれた川がある国が権利を持つようになっている。それが🇷🇺側に多い。そこから流れてきた魚を獲るにあたっては条約で決まっている。群れの行動範囲が違い、何割が🇷🇺、何割が日本🇯🇵と割合が決まっており、日本🇯🇵側はこの国際ルールに基づいて資金を払って買っている。これまで3回実施。交渉すると1億8000万円。プーチンまで上がる案件でもない。サハリン側と日本🇯🇵側がパイプでやり取りしている。サハリン側は何もしなくても資金が入ってくる為、妥結している。北方領土にある択捉島中心の水産加工工場は🇺🇸に輸出していたが、現在は買っていない。使用している機械が壊れても直せない。
サケマスが4/10解禁。次が貝殻島の昆布漁が解禁。貝殻島は根室の3.7㌔先、日本🇯🇵が作った灯台があるが🇷🇺の十字や国旗が付いている。そこの周りの昆布漁が6月にあり、日本🇯🇵側が資金を払っている。特に北方領土周辺海域で🇷🇺国境警備船が置かれているでの漁業は危険。🇨🇳同様に漁船を押さえ人質にとる。秋刀魚漁に関しても海域が500㌔から離れている。🇺🇦侵攻始まってからの1年は迂回したが黙認されている。燃料代かけて追いかける必要もない。衛星でお互いどこにいるか把握できる。北方領土周辺までは手が回っていない。
根室から北方領土に近い町では🇷🇺人が歩き回っている。船員手帳で入国、ウニを持ってくる。現金取引する。70億円ぐらい。そのお金でブローカーが根室で購入。野菜食べ物、PC、中古車、薬まで現金取引。それを漁船で持って帰る。これにより北方領土は日本🇯🇵のおかげで生きている状態。日本🇯🇵製が品質が良いと評判で特に消耗品が重宝、依存している。冬の間は海が荒れ、サハリンから流氷まも来る為、物資が手に入らない。日本頼みの状態。北方領土が早く日本🇯🇵の領土に戻らないと根室の病院にもいけない状態。

【生配信】第405回 初登場!小泉悠&居島一平&山田吉彦3人が話題の最新ニュースを深掘り解説!
https://www.youtube.com/live/zNgHorB8Zx0?si=BcYE4Wi7NF4No18x

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?