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頭の中を書き出してみた〜生きがいを探して〜

ウェブライター と名乗りたい私は、

実際に名乗ってもいいものなのかと悩む。

その理由は、私の経歴。

私は初心者ライターなの?

2012年からスイスで起業した日本人経営者の下で、

スイスの情報発信者として活動してきた。

報酬はボランティ同然の金額だったけれど、

それなりに興味深い活動でした。

Facebookから始まり、インスタグラム、アメブロと幅を広げ、

アメブロでは生活情報をいろいろな面から配信していました。

アメブロでの執筆は1年ほど継続。

その甲斐あって、文章力も向上したとは思う。(そう思いたいです)

しかし、今思えば誰に向けて書いていたのか明確なペルソナの設定ができていなかったんだと思う。

そう思う理由は、ウェブライターになるために動画を見たり

本を読んでインプットしたからかな。

読者に喜んでもらう、読者の悩みを解決する、

その意識が欠けていたことに気がついたんですよね。

自分の執筆活動を振り返ってみると、何が足りなかったのかが分かってくる。

そして、同僚にアドバイスされた言葉・・・

「文章を読むペースト理解するペースの歩調があっていない」

このアドバイスを聞いたときに、すぐには理解できなかったけど、

自分なりに考えてみた。

このアドバイスを、噛み砕いてみると。

私の文章を読むと、再読が必要になるということのよう。

文章を読み進めていく際に、この文章の意味はなんだ?

という感じに、もう一度読み返す手間があるそうだ。


確かに私の文章は、何が言いたいのわからなくなる事がある。

そんな時は手を休め、翌日に持ち越しする。


しかし、プライベートでの執筆ならまだしも仕事で執筆するなら期限もあるし、そうも言っていられない。

個人ブログは立ち上げてみたけど、思うように進まなくてフラストレーションが溜まっている。


何を誰に伝えたいのか、それが明確でないからなのか?

それもあるだろう。

解決策は、成功者の話を聞く事で道が開けるかもと思い、

最近よく聞くVoicyを聞いています。


マナブの引きこもりラジオやKYOKO先生の耳学が大好き。

特に、マナブさんのラジオはためになる話ばかりで知識が増えてく。

KYOKO先生も同じ主婦として尊敬できる部分が多くて、彼女のビジネスマインドを参考にしたい。

イケハヤさんも参考になるが、彼の思考回路が急速な速さで回転しているので、それについていくだけで精一杯。

世の中には、成功者がたくさんいる。

今まで、そんな事にも気づかずに生きてきたけど、

40歳を目前に

第二の人生を歩んでみるのも"生きがい"になるのだろう。

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