【S3】8.クリフハンガー(9/21)
クリフハンガーのあらすじ
ちなみに「クリフハンガー」は脚本の技術としての意味もある。
要するに主人公が全身焼かれて「ギャー!」ってなって続くやつ。
アメリカのドラマでシーズンの最終話で使われることが多い。なんとしてでもシーズンを続けたいからだと思うが、そのまま投げっぱなしになって終わることも多い、視聴者の気持ちをそわそわさせるだけの代物でもある。
基本、あんま変わってない。
ただ、この頃になると変な時間にかかってくることも多くなる
このコメントのありがたいところは「俺が頭の中がぐるぐるになってしまっていて、実はよくある当たり前のことを誤解して心配したり怒ったり怖がったりと情緒不安定になっているだけなのではないか?」という、自分のことさえ信じられなくなった俺に対して「その状況は異常です」と他ならぬ法律に詳しい人こと弁護士さんにコメントして貰えたこと。
もう弁護士さんしか信じられない。
ある意味、この話の中で唯一「正解」をときたま提示してくれる存在。
それが弁護士さん。
多分だけど、ホーンがないがしろにされがちなので、上にしたんだと思うが、馴れの問題もあってウインカーと間違って上を押してしまう。指で一回、探ってしまう。ホーンなんか鳴らさないよ、めったに。
ただその「めったに」の時に咄嗟に押せるようにだと思うが。
コンクリートミキサーがゆっくり迫ってきた時など。
これはまあ、それはそう。ギリギリ「異常」ではないと思う。異常だが。俺の中では許容範囲。しゃあないやんけ。
これは逆に言うと「意味」が分かればいいという話でもあるが。
わかんねーんだから仕方ない。サボってるに決まっている。
他にはない。
TWなんてのはエンジンも小さいし構造もシンプルで分かりやすいし、自転車とそうそう変わらない。自転車より整備に手間はかかるが、組むだけならそうそうかからないというか、半年もかからない。普通は。
なんで半年もかかるんだよ。
勝手なことを言われた。道連れにされたと言ってもいい。
俺がこんなこと(noteに纏める)しているのはその影響もある。
別に俺もこんな話にそれほどのコンテンツ性があるとは思っていないが(コンテンツ性というのは万ぐらいバズってはじめて発生する)なんかの気まぐれで纏められても困る。
細かく俺が注釈や雑感などを入れて保管しておきたい。
なぜなら俺のツイートは俺のモノだからだ。めんどくさ大帝の名の下に。
我ながら言いたいことは分かるが、こんな特殊で異常な事例でどんな警鐘を鳴らせるのかわからないし紙面の無駄であるしそもそも、noteでこれだけの量になっている。バカなことを喚くな。
結果として今「noteになろうとしている」みたいになったが。
特に意味はよく分からんが「○○さんはTwitter」「noteになろうとしているヤツ」というパワーワード、色々と面白いというか、なんというか。含みがあって俺は好きだな。
なんか大騒ぎしているが、あとから換えればいいだけなので好きにさせておいても構わないのだが、ことここに来て「分かりません」と言われたのでちょっと腹が立った。
別に何丁にしても走らなくなるわけではない。
大変なことになる時もあるが、付くやつしか付かないのでそんなにアホなことにはならない。多分。
アホなセッティングにしたことねえから、わがんね。
電通さんからの連絡を心待ちにしながら、クライマックスの25日は目前に迫りつつある。纏めなおしていても何が何だか分からん。読んでくださっている方はもっと分からんと思うが、怪文書の類いと割り切ってご覧いただければ幸いであるが、怪文書のように見えてもその裏には何かしらの真相が隠されているはずである。
このお話は創作物ではないので。
この物語は事実である。
あなたにとっても事実であったなら、嬉しい。
俺がこのフレーズで纏めてきた理由、今なら分かってくれるでしょ?
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