Zucky

私が感じた事、日記交えて! 下記紹介↓ 小学校から大学まで野球部⚾ 社会人では都内企…

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私が感じた事、日記交えて! 下記紹介↓ 小学校から大学まで野球部⚾ 社会人では都内企業にて4年間勤務 2024年にフィリピン留学、オーストラリアへワーキングホリデー 現在はメルボルンで生活しています。

最近の記事

全豪OPスタッフアルバイトの応募

6月17日 全豪オープン(Australia OP teniss)のウェブサイトよりスタッフの応募がスタートした。詳細は以下全豪オープンのURLより。 AO イベントの役割 |採用情報 |テニス・オーストラリアについて |テニスオーストラリア (tennis.com.au) もちろん私も応募しました。 1次応募完了までに簡単な質問に対する回答をAIチャット形式で45分ほどかかりながら完了。。。 全部英語ですし、ブラウザ移動したらやり直しになってしまうので、翻訳する場合

    • シェアハウス探しの後悔

      まず、私は男性3人、女性2人のシェアハウスに住むことにした。 オーナーはインドネシア人の男の人で、場所はサウスバンク。 家賃は週200ドル、プール付きのタワマンだ。 内見の時には住民はいなかったので確認できていなかったが、 安かったし立地もよかったのでここに決めた。 そして何より、ルームメイトがカジノで働いており昼夜が逆転してほぼ会わないという情報付きだ。ほぼ一人部屋だとわくわくしていた。 しかし、私は後悔している。 ルームメイトは巨漢のイカツい韓国とNZとのハーフの

      • 仕事に対する考え方の違い

        皆さんは仕事が終わったときにどのような感情になるだろうか。 ハッピーで踊りたくなる人はいるだろうか。 私の仕事の一つである学校クリーナーの上司であるDamathさんは、 仕事終わりには必ず踊るくらいハッピーになるそうだ。 彼は30歳後半。外見も話し方も落ち着いていていつも冷静で時に陽気なトルコ人。 正直、決していい生活をしているわけではないのに、よくぞまあそんなにいつも陽気でいられるなと思った。(少なくとも私よりは確実にいい生活をしているが。。。) そんな彼が、私に

        • 仕事キャンセルは突然に

          メルボルン生活1か月が経過し、クリーナーと引っ越しの仕事が決まっていた。 2024年6月14日(金)の昼、17日(月)からの引っ越しの仕事が急遽なくなると連絡がきた。 理由は、トラック免許がないから。 ただ、そんな募集項目はなかったし、個人情報など提出書類もすでに出している。今更そんな原点のようなことを言われても困る。 しかも、直々に17日からチームに合流すると通達を受けていたのにも関わらずだ。。 これが海外か。。。 そう痛感したし、何よりも有無を言わさないスキル

        全豪OPスタッフアルバイトの応募

          オーストラリア到着

          2024年5月5日AM6:30 6:30メルボルン国際空港に到着    入国に30分かかり、関税の書類をペンシルで書いてしまい書き直し。 7:00シェアハウスの送迎があると思い、ロビーで待つ。    なかなか来ないので、2Fのマックで遅めのオーストラリア初ご飯を食べる 9:30送迎は諦めて直行高速バスを使ってメルボルン都市部へ移動することを決意(25ドルくらいかかる) 10:00サザンクロス駅に到着。14:00から入室可能だと知り、時間をつぶすため公園に行き日向ぼっこをする

          オーストラリア到着

          私の感じたフィリピンの国民性

          フィリピンの人々は笑顔が素敵だった。 良く笑い、歌を歌っている明るくて素晴らしい人たちが多かった。 話が変わるが、フィリピンの賃金は低い。 私の語学学校の先生に聞いた所、だいたい日本の時給がフィリピンの日給ほどみたい。(2024年) 物価はどうかというと、当然賃金に合うはずもない。 日本で生活していた私の受けた印象だと、たしかにいろいろなものは安い。私は一人暮らしをしてきて節約家だったからかもしれないが、日用品は日本と変わらない値段がするし、物にこだわらなければ日本で

          私の感じたフィリピンの国民性

          セブの注意点

          ここでは、これからセブに行く方に対して簡単に私が考える注意点を列挙する。 生活面 水道水が飲めない。水筒を準備!! トイレに紙が流せない。横にある入れ物にポイ。 洗濯機が高級品で語学学校では基本手洗いサービスでした。 一般家庭も手洗いが多い。 蚊が多い。 野良犬、野良猫がたくさんいる。 もし嚙まれると狂犬病にかかる恐れがあるので危険。 外出にて 屋外トイレにペーパーがないので自分で準備する必要がある。 道路が整備されていないので躓くと痛い。 金額交渉が当たり前なので、各乗

          セブの注意点

          フィリピンボランティアを通じて

          フィリピンでは夏真っ盛りの4月初旬。 私はアウトリーチプログラムという形でボランティアに参加した。 内容は以下の通り。↓ 000351249.pdf (mhlw.go.jp) ←厚生労働省のHPより 500ペソ(日本円で約1500円ほど)を払う。 語学学校の生徒たち、先生たちと一緒に、 周辺の親なき子供たちの学校へ行き ・ハンバーガーを振舞う。 ・校庭で現地の遊びを皆で行う。 ・フリータイム(バスケットボール、ギター) ・子供たちとお話 など約2時間行った。 この経験を

          フィリピンボランティアを通じて

          フィリピン留学

          3月、私は単身フィリピンへと向かった。 スパルタ校と呼ばれる拘束時間が長く勉強に集中することが出来る環境での語学学校に8週間通う予定だ。 ここまでしないと私の英語は伸びないし、正直恥ずかしさがなくならないと考えた。 セブ・マクタン空港に到着してタクシーで校舎兼宿舎に到着する道のりは長く短いものだった。 蒸し暑い空気と独特なにおい。 飛び交う初めて聞く言語。 見たことのない人種の数々。 すべてが新鮮であったのと同時に、すべての新鮮さが私を一気に不安にさせた。 これから

          フィリピン留学

          退社報告

          はっきりとお世話になった方々に直接あいさつに回った。 決して仕事が嫌でやめるわけでも、人間関係が嫌でもない。 むしろ素晴らしい人に支えて、可愛がっていただいて、正当に評価して頂いて会社に対して不満は何もない。 自分に不満があり、自分自身がもどかしく、自分自身の可能性に掛けてていると思っている。 しかし、皆さんは私が会社が嫌になった、逃げたと思う方も少なくはなかったようだ。逆に私が会社に勤めていて、若手社員がワーキングホリデーに行きますと伝えてきたら、時と場合によっては同

          退社報告

          さて、どうしよう。

          いざ、WHに行こうと決めたものの不安要素はたくさんある。 ①WHの軸となる考え方 ②英語力の向上方法 ③預金 ①WHの軸となる考え方  生活し易そうかどうか。私は海外生活が初めてなので、頓挫しないことが一番大切だと考えた。なので、まずは治安の良さを重点に考えた。その結果、私はオーストラリアのメルボルン地域を最初の出発点とした。  そして軸だが、私はボランティア活動を通じてオーストラリアの抱える問題を体で感じること。なぜオーストラリアは移民の国と呼ばれるのか。オーストラリア

          さて、どうしよう。

          WHの経緯

          2023年5月のGW。 社会人になって初めての大型連休に対して、私はやる事がなくて弾丸一人で韓国旅行に行った。 韓国では、ブッキング先のホテルが存在していなかった。 大好きな野球のチケットすら買うことに一苦労。。。 そしてホステルで話をしたいのに、グーグルに頼らなければ何もできないことに悔しさ。 英語が何となく話せると思っていたが、まったく話せないことに落胆。。。 英語が話すことがどれだけ自分の可能性を広げるのだと痛感する。 そしてしばらく経ったある日、会社がM&Aされる

          WHの経緯