遺伝子ドーピングで起きる問題点

①オフターゲット・・・ねらった遺伝子を切るはずのゲノム編集のハサミが別の遺伝子を切ってしまう。
(術者がへたくそか悪意で間違った遺伝子を切った場合に起きる)
これが起きると涙腺から涙出無くなったり、手が動かなくなったり
植物の葉が緑色じゃなくなったり、
サバが共食い普通なのに、共食いしなくなったり、
意図しない機関の機能が喪失します。
人の場合、体のどこかが機能しなくなり障害者になります。
回復は出来ないと。


②ゲノムカットした部分がガン化する危険性がある

なので、遺伝子ドーピングは危険なのでやらないほうがベターです。

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