親中派?は中国で商売上手く行くのか?

結論。
親中派でも中国で商売上手くいくわけではない。

中国のいいなりになり、
中国のイメージ上げに貢献したり
日本弱体化や日本領土侵略に協力してる
日本企業は、中国で商売上手く行く。

例えば
ジブリ。 創価学会社長
売国政策ばかり繰り出す公明党の創価学会
かなり中国に都合良い政策発言しすぎる。

集英社。
ドラゴンボール 作り、全世界に、
中国人イメージ爆上げした。

こういう、中国に売国意思高い企業か
中国人プロパガンダに利用される
出版社だけは、中国で金儲け許される
悲惨さ。






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