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エリザベス女王のウエストミンスター教会での国葬全曲

カナダ公共放送CBC9/19
ウエストミンスター教会での国葬演奏はウェストミンスター教会とセント ジェームズ宮殿のチャペル ロイヤルの合唱団、オルガニスト、国のトランペット奏者、クイーンズ パイパーが演奏しました
➀棺が修道院の前に運ばれると、 8 世紀初頭以来、すべての英国の国葬で使用されてきた2 つの文を2 つの聖歌隊が一緒に歌いました
➁その後、パトリシア・スコットランド英連邦事務総長による朗読が行われました。合唱団は、葬式のために特別に委託された音楽に合わせて、詩篇 42 編の 「ハートのように」を歌いました。
➂英国のリズ・トラス首相が朗読を行った後、出席者 は女王にとって特別な意味を持つ賛美歌「主のわが羊飼い」を歌いました。これは 1947 年のフィリップ王子との結婚式で歌われたものです
④カンタベリー大司教による説教に続いて、聖歌隊は ヒューバート・パリーがセットした My Soul、 There Is a Countryを歌いました。
⑤他の教会指導者からの一連の祈りの後、聖歌隊は、1953 年のエリザベスの戴冠式のために作曲されたO Taste and See How Gracious the Lordを歌いました。
⑥その後、葬儀のために特別に依頼されたスコットランドの作曲家 James MacMillan によって書かれた新しい歌が続きました.
⑦葬儀が終わる直前に、英国陸軍近衛騎兵隊の 4 人のトランペット奏者が、 軍の葬儀や追悼式でよく聞かれるThe Last Postを鳴らしました。その後、2分間の黙祷の後、トランペット奏者がThe Reveilleを鳴らしました
⑧最後に、スコットランド王立連隊のソヴリンズ パイパーが伝統的なバグパイプの嘆き「  Sleep, Dearie, Sleep」を 演奏する前に、英国の国歌「God Save the King」を歌いました


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