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【SNS】noteとアメブロの二刀流が最適解濃厚な件

あのX(旧Twitter)がフィリピンとニュージーランドになるがついに有料化の実験を始めた。

実験は新規のアカウントが対象だが、
『いよいよ来るべき時が来るのか…』
というのが直感的な感想。年間1ドルの設定とは言うが、そのためにクレジットカードの情報を読まれるのはごめんだという人も多いし、私が年間1ドルの経費の支払いを受け入れるとしたらPayPal(デビットカードを紐づけしており即引き落とし可能)一択なのだが、Xとして独自のマネー圏を作りたがっているイーロン・マスクのことでもあり、やすやすとPayPalが使えるのかは(ゾウたん的だが)懐疑的だとしか思えない。

こうなってくると、Xの閲覧制限でこのnoteを開設したのが完全に最適解になるのではとの(不思議な)自信が湧いてきてしまう。一時期Facebookを開設してもリア充感を出すことに疲れてやめてしまったものとしては140字という字数制限のの不便さからの解消をアメブロに求め、閲覧制限に始まり縛りがきつくなるだけの窮屈さからnoteを開設したのも完全に正解で、
『長文が書けてこそのSNS』
という私なりの発想に立てば、自然な流れになるだろう。

ただ、noteも文字装飾がほとんど使えないのは不便だし、アメブロにしても見つけてもらうためのハッシュタグが10個までという不便さもあり、そこは受け入れるけどその辺も解消してくれないとまだ厳しいものである。
双方ともに不便なのがradikoのシェア。radikoはアメブロやnoteをSNSとは思っていないようであり、
『好きな番組を紹介したい』
『出演番組を告知したい』
(タレント・放送関係者界隈)
その際にアドレスだけ貼るような感じになるのはなんとなくまずい気もする。

これで次に手を出すとすれば、閲覧用途でInstagramのアカウントを作りその流れでThreadsを開設するしか手段がなくなる今の状況だが、最初はテキスト主体の投稿でThreadsを始めてもしまいには写真投稿で中毒的になりインスタ本体に手を出しそうな気がしてしまう。あと、顔出しも声出しもNGの私としてはインスタライブなんて危険だらけにしか思えないし。


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