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#001『100日あれば、どれくらいのことができるのか?』

おはよう継続!

継続アカデミー塾長のぞう先生です。

100日後、つまり今日が7月16日(火)なので、10月24日(木)となる。

その日。僕は何かしらのことを達成したいと思う。

人は100日あったら変われるのか?

塾長として、継続していれば変われるということを証明したい。

さて、100日で何を目指そうか?

まず、100日間、noteを書き続けると、当たり前だがnoteが100日分たまる。

これはこれで達成感はある。

noteの良さはストック型であり、Xの100ポストとはわけが違う。

Xのポストは明らかにフロー型でありたまらない。よほどのことがない限り同じ人の過去の投稿を見ようとは思わない。

しかし、noteは一つ面白い記事を書くと過去記事も見てもらえる確率が上がる⤴️

ここで一つ早速あなたにお願いがある。

まず、これを読んだらスキボタンを押してほしい。

ハートマークのあれだ。

もちろんおもしろかったらの話だ。

おもしろくなければ押さなくてもいい。

しかし、おもしろければ押してほしい。(ただ、今日だけは期待を今後の期待を含めて押してもらえるとありがたい。)

さて、100日で変わるために僕はこのnoteを利用する。

まず、理想を考える必要がある。

単に100日間、思いつきを書き綴ったところで何にも変わらない。

しかもそれだと続かない。

100日後、どうありたいのか?

これを考えてみよう。

①この100日noteを書籍化してほしいと頼まれる
②ぽっこりしたお腹が凹む
③100日後、このnoteのファンとzoom交流会
④健康になる
⑤まさかのリアルオフ会

うーん。まだなんとなくリミッターが外れていない感じがする。

あと、自分の利益ばっかだな!←バカヤロウ

読者のことを考えろ!

と、いうことで読者の利益は、

①夢の叶え方がわかる
②知らんおっさんの夢物語が見られる
③もともとぞう先生がまぁまぁ好きな人はアリ
④noteの使い方がわかる
⑤自分も発信者になってみようかなと思う

①は叶えば需要あり。
②って誰が興味あんの?
③はいてほしい
④は新たな価値観を産む
⑤はありえそう

どちらにしても、僕の夢が叶い、あなたも何かしらの満足感が100日後訪れる。

これが必須課題だ!

とにかく!

理想を描くことが大事だ。

今、マラソンでいうところのスタートラインに立っている。

ゴールはなんだ?
ゴールがないマラソンは辛い。

①noteを100日続けること

これは確定👍

ある意味ゴールである。

でも、これだけじゃつまらない

僕、何がしたいんだろう?

そうだ!

人生44年間でやったことないことをやろう!

死ぬ時に後悔したくない。

人はいつ死ぬかわからない。

もしかしたら、明日から体調が悪くなるかもしれない。

よく定年退職したら、日本一周するとかいうけど、たぶんしないと思う。65歳の自分は今より老いている。

まず、気力はあるのか?

甚だ疑問だ。

それだったら今やればいい。

働きながらでもできること。

とりあえず、まだやってないことでやりたいことをリストアップしよう。

そうしよう。

①バンジージャンプ
②トライアスロン
③ドラクエもう一度全部クリア
④ワンピース全部読む
⑤ゼルダ全部クリア
⑥会いたい人に会う
⑦ドラクエウォークおみやげ制覇
⑧テレビに出る
⑨ラジオに出る
⑩御朱印100個集める
11日本の滝100選制覇
12日本の城100選制覇
13映画興行収入歴代100位全部見る
14講演会47都道府県制覇
15ミニマリストになる
16Voicyで差し入れをもらう
17Voicyフォロワー10000人
18Xで万バズ
19.2冊目の本出版
20Xフォロワー30000人
21noteフォロワー1000人

とりあえず今、思い浮かぶものを書いてみた。

なんとまぁ、しょぼいのでしょう。

バンジージャンプなんてしたくない。笑
ただただやったことないだけ。

でも、でもよ。

夢は語ると叶うもの。

夢を叶えるスタートは思い描くことだべ。

note100日間続けたら、どんな理想の未来を手に入れるか?

もっともっと理想の解像度を上げなければいけない

10月24日にどうなっていたいのか?

今日はまだ全然しっくりこない。

理想の姿が。

まぁでもアンテナだけは立てておこう。

noteという無料の誰でも書ける媒体を使って、100日後どのような未来を手に入れることができるのか?

最適解はまだ遠い。

明日に続く...

(お願い)
#2も読んでくれたら嬉しいです

ではまた。

いただいたサポートは、自分を高めるために、使用させていただきます。ありがとうございますっ!嬉しすぎて、失神します。