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丹田の造り方「丹田はどこにあるか?・図解入り」象気功

「丹田の造り方」といっても、本来、丹田は誰にでもあるものである。

象気功的には全身が丹田でありチャクラである。

大きいか小さいかあるいはまったく開いてないかということである。

大小の差はあれ、その部位に意識を置いて開いたものが丹田となるわけである。

丹田もチャクラも「意識の置き所」と考えると理解しやすいのである。

その「意識の置き所」によって、それに直結する臓器が活性化され活動を始めるわけである。

つまり、「意識の置き所」あるいは「開いた場所」によって身体の状態や能力や精神状態が変わるということである。

中国気功では丹田には上丹田、中丹田、下丹田の3か所があるとされるが、象気功では表丹田(おもてたんでん)、裏丹田(うらたんでん)、底丹田(ていたんでん)、本丹田(ほんたんでん)、の4か所である。

さて、身体と能力と精神状態に重要な関わりをもつ4か所の丹田とはいったいどこにあるのか、どんな状態、形状なのかということを例によって図形認識力IQ160数理力IQ72という常識外の知能をもつ天才霊能画伯象師匠の渾身の筆運びによる図解入りで解説するのである。


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