Kindleで小説を書いている方向けのワークスペースを開設しました
ものすごく久しぶりのnoteになってしまいました……！ そして、次に公開するのはヒロアカの主題歌について色々ブツブツ垂れ流したものにすると決めてたのに、全然違うこと書きます。ごめんなさい……！！ ヒロアカの主題歌の話もまた書きます！！！！
■新しいワークスペース開設
さて、今回、なぜ突然予定外のnote更新を行なったか。
新しいことを始めたので、告知させてもらうためです。
Kindleで小説を書いている方向けのワークスペースを開設しました！
こちらがそのワークスペースです。
Slackというアプリを使います。無料で利用できます。
■ワークスペースの説明
5月7日に開設し、5月8日現在、参加者は私含め3名です。おひとりは、個人出版はなさっていませんが、出版社からの書籍化デビューをされていて、Amazonで読むことができます。そういう方も歓迎です。
また、読み専さんのご参加もお待ちしております。必ずしも書き手のみが集う場という訳ではありません。感想などを共有するチャンネルもご用意していますので、ぜひ読んだ書籍に関するコメントをお書きください。
以下に、運用中のチャンネルとその概要を記載します。ご参加されるかどうかの参考に、どうぞ。
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・自己紹介
自己紹介をお願いします。
ペンネーム（ハンドルネーム）、執筆ジャンル、過去の受賞歴（公募成績）、主な活動場所など、ご自由にお書きください。
・自作小説の紹介
自作小説の紹介に使ってください。
ただし、Kindleで出版しているものに限ります。
・活動報告
活動報告をどうぞ。
Kindleでの活動はもちろん、他サイトでの活動、公募の結果など、ご自由に。
・執筆についての相談
執筆にあたって困っていることやアドバイスが欲しい時は、こちらで相談してみてくだい。
何かしら助けになれそうな方は、コメントいただければ（無理のない範囲で）
・メンバーのKindle小説の書評
「Kindle小説部」メンバーの書籍の書評をお書きください。
切磋琢磨を目的としますので、改善点への言及もできればお願いします（無理に探す必要はありませんが、気になった点は伝えることで向上できればと思っています）
・おすすめのKindle小説の紹介
Kindleでおすすめの小説があればご紹介をお願いします。
この「Kindle小説部」のメンバーの書籍でなくても構いません。
ただし、ここで紹介したことによるトラブルの責任は負いかねますので、ご自身の責任でお願いいたします。
必要があれば作者さまに許可を取ってからどうぞ（不要の場合は結構です）
・Kindle以外の作品リンク
Kindle以外の作品のリンクを記載してください。
「小説家になろう」「カクヨム」などの小説投稿サイトやご自身で小説を公開されているサイトなど。
・小説創作に役立つ書籍の紹介
小説を書く上で、参考になる書籍、サイトがあればご紹介ください。Kindle本でなくても構いません。
・公募情報
公募に関する情報があれば、共有してください。
・雑談
たまには雑談もいいでしょ。コミュニケーションにどうぞ。
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上記のチャンネルが存在します。
基本的に、小説に関するコミュニケーションを行う予定ですので、小説と全く関係のない書籍の宣伝等はご遠慮いただきます。ただ、小説ではなくても、執筆のヒントになるような書籍の紹介は歓迎です。
■開設の経緯
こういうワークスペースを開設したのは、Kindleの個人出版では、小説書き同士がお互いの作品を知ったり情報を共有したりする場がほとんどないなと思ったからです。もっと大きな「Kindleで出版している人」向けのグループはとても多いのに、小説に特化したものは極端に少ないように感じていました。
ですが、小説を書いてる人は、やっぱり小説を書いている人と繋がりたいと思うし、小説をたくさん読みたい方もいらっしゃると思うんです。投稿サイトには読み専さんだって少なからずおられますから。
なので、私が参加したグループやサロンの中で最も使いやすかったSlackで、ワークスペースを作りました。小説書きさん同士、そして読み手さんのコミュニケーションの場となればいいなと考えています。
以上、ワークスペースのお話でした！
参加希望の方はリンク先からどうぞ！！ もう一度貼っちゃいますね。
私への参加の報告は不要です。ただ、リンク先のSlackでは自己紹介して頂けると、メンバーの方々と交流しやすくなると思います。つっても、私自己紹介も何もしてないな……！ ものぐさなので……！ すみません！ そのうち書きます！！ ともあれ、運営者もこんな感じなので、ゆるゆるやっていきます。
では、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ご興味のおありな方は、リンク先へどうぞ。迷われてる方は私に直接ご相談頂いても構いません。こちらのコメント欄でも、TwitterのDMでも、お気軽に！
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