見出し画像

不安や恐れはあってもいい

こんにちは。
情報空間ビジョンクリエイションのEmalaです。

みなさんは、ネガティブな感情がある時は
どうしていますか?

不安や恐れ、焦りや心配などがある時って
それはそれは嫌な感覚があるので

早くなくなれー!って思いますよね。

ネガティブであればあるほど
感じたくない!と思うはずです。

このネガティブな感情っていつも
どうやったら感じなくなるのか

考えたことはありますか?

ネガティブな感情は消そうとしたり
なくそうとすると

実はもっとそれを
増幅させてしまうということがあります

なくなれ!消えて!と思うたびに
その感情にフォーカスしているからなんですね

じゃあ、どうすればいいのか

ネガティブな感情は
それを感じてもいいよと

子供をあやす母親のように
大丈夫だよ

怖かったり、不安に思っても
いいんだよ

って感じていることを
認めてあげるこなんですね

そして、この感情があることが
実は大切な働きをしていて

この感情があるからこそ
幸せを求めていることがわかったりするのです

ネガティブな感情がないと
その逆の喜びや幸せが感じられないのです

この世は陰陽でできている世界なので
この両方が存在して1つなんですよね

なのでネガティブな感情が湧き上がるということは
その対であるポジティブな感情も一緒にあると
知っているということなんです

怖い、不安だと感じる時

それを感じている自分がいるんだね
と思たときは

怖い、不安という感情から
離れて観れているとき

感情に同化している状態から
離れらてたときです

この状態で喜びや幸せの感覚も探してみると
実はすぐそばにそれがあったりします

対になって存在しているので
それがすぐそばにあるのもわかるんですよね

どちらを選ぶかを決めるだけで
感情もどれを感じるのかを
選べるようになってきます。

私もまだまだ実験でやっていますが
この選べるという感覚がわかると

感情も眺めていられる感覚になり
不安や恐れはあってもいいのだな

とわかってくるようになりますよ☆

■無料の『情報空間の書き換え』の遠隔を不定期で行っています。
公式LINEでお知らせしています、ご登録はこちらから

■情報空間の書き換えの個人セッション始めました。
Emalaのセッションメニューはこちら

■Emalaのプロフィールはこちらから
プロフィールはこちら



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?