ぞの先生/再起するキャリア教育

能力の有無に関わらず人間の復活に再現性を持たせる再起するキャリア教育を提唱、研究してお…

ぞの先生/再起するキャリア教育

能力の有無に関わらず人間の復活に再現性を持たせる再起するキャリア教育を提唱、研究しております。学生起業した14年前から弱者にさせないキャリア教育を研究。成熟した社会を前に進ませる為の人を育てる3教育。キャリア教育、再起する教育、道徳教育を軸に様々な発信します。

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人生のどん底。事業に失敗した元経営者は夜勤の派遣社員としてはたらき何を学んだか。

こんにちは、ぞのです。 2017年の4月1日。3年前の今頃、当時33歳だった私は7期経営した事業に失敗し社長から無職になりました。 全財産は1万弱、自宅家賃は2ヶ月滞納。 従業員への支払いが間に合ったことでほっとした状態。もちろん次の仕事は一切決めてない状態。そんな私が選んだ次の仕事は正社員ではなく、夜勤の日払い派遣社員でした。 私は派遣離職率100%の某運送会社で働くこととなったんですが、そんな私はその職場で何をしたのか。そして私は何を学びどのように変わったのか皆さ

    • 【自殺対策にも有効】人生のどん底、再起するキャリア教育が必要な理由

      こんにちはぞのです。 今回は私が提唱する再起するキャリア教育の必要性についてその理由を書いてみようと思います。 人間はどこかで必ず転ぶ日本は、所得格差、少子化、就職氷河期世代、自殺など様々な社会問題が手つかずで放置されていますが、人材の軸で日本社会を分析した時に今ある数々の問題は転んでる人、うまくやりたくてもやれない人たちを自己責任にそのままにしたことに起因しているものが殆どです。 ただでさえ変化の激しい世の中で、学校や仕事でうまくやってくだけでも大変なのに、年収が高くて

      • 日本社会が今の軸では前に進まない理由。社会を測る2つのものさしとは。

        こんにちはぞのです!!今回は日本社会がなぜ前に進まないのかその理由につて考察してみました。 社会を測る2つのものさしとはビジネスではなにかの分析をするときは「定量的」な見方と「定性的」な見方など物事を立体で捉えることが重要となります。 個人的な考えですが、今の日本社会は”経済的な「資本主義上の軸」で分析する人がほとんどです。しかし、資本主義といえど全ての中心にいるのは人間であるため「人間の軸」を加えた2つの軸で分析することが正しいと考えています。 物体を前に押すときに、

        • 日本社会が前に進まない理由。資本主義と人間。2軸のバランスが崩壊。

          こんにちはゾノです。今回は今の社会が前に進まない理由について独自の分析による主張を書かせて頂きます。 2軸のバランス、両手の理論。ビジネスではなにかの分析をするときは「定量的」な見方と「定性的」な見方など物事を立体で捉えることが重要となります。 社会は”経済的、物質的”な「資本主義上の軸」だけで分析する人がほとんどです。しかし、いくら資本主義といえど全ての中心にいるのは常に人間であるため「人間の軸」を加えた2軸で分析しなければならない。 物体を前に押すときに、両手で支え

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          【やってみた話】復活する為のキャリア教育を発信する為、マーケティング初心者が独学でtiktok動画をバズらせてみた話(1)

          こんにちはぞのです。 私は”弱者にさせない為のキャリア教育”をテーマに非営利で活動しております。今回は私の専門分野から外れてTiktokの話をします。まずはこれをご覧ください。 これは初めて投稿して約2ヶ月目の結果です。 実は私、学生起業時代から14年かけてコツコツ実験と検証を重ねた独自のキャリア教育と、人生のどん底落ちそこから復活した経験に再現性を持たせた復活する為の教育を世の中に発信していこうと色々試していました。 今回はここに至るまでの試行錯誤を記事にしてみまし

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          【波乱万丈な人生】わたしの履歴書

          こんにちは”ぞの”です。 初めての方も多いかと思うので、今回はわたしの略歴についてお話していきたいと思います。 自分が基準なので普通だと思っていますが、友人である上場企業の創業者から見ても、破天荒で面白い人生らしく、今回は田舎で生まれた、カネなし、コネなし、何もなしの自分が、どうやって経営者になったのかまでをざっくりと書いてみようと思いました。 鹿児島のど田舎から上京。 上京の説得に2年、しかし燻るのに2週間。 その後、就活を完全放棄、人生を模索する為だけに大学編入学

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