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発信したい人必見!TikTokをやるべき理由!?
皆さんこんにちは、ゾノさんっ🍃です!
今日は沢山のSNSが普及している中で
「発信したい人がなぜTikTokをやるべきなのか?」
というテーマでお話したいと思います!
TikTokに興味ある。何か発信したい人。
そんな方は覗いてみてください。
1. はじめに
以前の記事でTikTokが若者だけではなく、幅広い世代に広まっている。
そして、その変化から様々なジャンルが生まれ続けているというお話をしました。
幅広いジャンルが日々増え続けているが、他SNSと比較してまだ確立されていないジャンルが数多くあります。
自分が好きなことを発信することで新しいジャンルを確立し、バズる可能性があるのがTikTokだと思います。
2.無名からでも広がる拡散力の凄さ!?
「いざ発信を始めてもフォロワー0人じゃ、、」
「最初の動画とかほとんど見てくれない。」
そんな方が多いと思います。
少しずつフォロワーを増やす。
その過程を乗り越えて人気になっていくのはとても大変なことだと思います。
しかし、TikTokは他のSNSとは違い、始めたばかりでも数百人のユーザーに見てもらえる仕組みになっています。
では、どんな部分が他のSNSと違うのか?
YouTubeやTwitterなどは基本的にフォロワー数がものを言います。
フォロワー数が多くなければ動画は視聴されないし、レコメンドも受けにくい。
一方、TikTokはフォロワーが少ない状態で言い方は悪いですが、多少荒い動画でも数百人には見られるようになっています。
「数百人の前で発表をしている」
そう考えると初期でもかなり多くの人に発信できています。(YouTubeやTwitterではそうはいきません。)
では、なぜフォロワーの数が少ないのに数百人の人に見られるのか?
簡単に言うと他のSNSとは異なり、TikTokは「新しい動画をみんなで負担し視聴される」ため、ある程度再生されます。(再生数の伸ばすポイントなどは次回以降で記載していきます。)
また、これまでは発信する際にターゲットや届け方を考えてましたが、TikTokというプラットフォーム側が情報を必要としている人へ「おすすめ」してくれます。そしてその精度がかなり高くなっているように感じます。
そのため、「発信したい内容」を投稿し続ければ「興味がある人」へ届くようになっています!
いわゆる「検索」→「レコメンド」の時代へと変化しました。
良いコンテンツを配信することで、フォロワーが少ない状態でも沢山の人に動画を届ける事が出来ます。
だからこそ、これから発信を始める人こそTikTokが最適と言えます。
3. 今後の僕がやりたいジャンル
私はこれから日常系Vlogがもっと伸びてくるのではないかと考えています。(個人的な意見ですが)
VlogとはVideo+blogの略で日常生活をラフに撮影・編集し、Webへアップロードした動画のこと。ブログの動画バージョンと言えばイメージしやすいのではないでしょうか。
なぜVlogなのか?
それはユーザーのSNS疲れ、「映え」を目指すことに疲れていたり、SNS上で見栄を張ることに批判的になっている流れから「日常」に価値が置かれるようになっているからだと思っています。
着飾らない日常を映したVlogを発信することで、視聴ユーザーの共感が生まれたりするのではないかと考えています。
このことからも僕は「日常」がトレンドになる。
勝手にそう思っています。
vlog系の動画に関しては1度上げて反応が悪かったので、どうしたら見てもらえるようになるか今も試行錯誤しています。笑
3.最後に
今回は「発信したい人がなぜTikTokをやるべきなのか?」その理由をお話していきました。
まとめると
・まだ確立されたジャンルが少ない。
・自分の好きなことを発信して、新しいジャンルが作りやすい。
・フォロワーが少なくても数百人には見てもらえる。
・好きなことを発信すれば、プラットフォームが求めている層に届けてくれる。
このことから今から何か発信したい人はチャンスであり
1人1人が個性を活かし、好きなことを発信することが求められています。
そして今も「全国民発信時代」が更に加速しようとしています。
その時代に対して、TikTokは可能性を秘めていますし、これから違うプラットフォームが出て来るかもしれません。
ただ1つ言える事は新しい事に取り組み続け、その先端に立って発信していくのもたまにはいいんじゃないかと最近は思っています。
疲れたら、少し後方に下がって休憩すればいいだけの話ですので。
「今回の記事を読んでTikTokを始めてみようかな。」
「ちょっと興味出てきた。」
そんな方は関連記事「総フォロワー140万人越えの映像系TikTokerを抱えて見えた 『伸びる動画を作るキモと最低限抑えるアルゴリズム』について」を覗いてみてください。
「投稿するからには伸びる動画を作りたい。」
「バズらせたい。」
「沢山の人に見てもらいたい。」
以上のような人には必見の内容になっています。
動画作りが学べる無料のオープンチャット「休校学校」
有料の「オンラインサロン」もやっています。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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