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【料理】麹生活~甘酒とのたたかいはこれからだ編~

二回目の記事もなんだかんだお料理のことになりました。

前回の記事の最後に書いた通り、今回は塩麹のときに一緒に購入した麹で甘酒をつくりました。(ちなみに塩麹のほうも一日一回かき混ぜて、順調に発酵中です)

この甘酒のほうも、ネット上、料理本上に無限に作りかたがのっているので「結局どうつくるのが正解なんだ?」と迷いました。今回はとりあえず一番スタンダードそうな作りかたでやってみました。この数年で、料理は型どおりでなく臨機応変にやることがコツだと学んだので、あとは雰囲気を見ながらやりました!(笑)

【甘酒の作りかた】

○材料○

米麹 200g
お湯 200~300g

たっっっったこれだけでした。びっくりです。

レシピによってはお米を使うものもありましたが、一人暮らしにはこの量+お米の量分の甘酒を消費していくのは厳しいかなと思ったので、今回は米麹だけで作るものに挑戦してみました。

冷凍で保存する方法もあるみたいなので、慣れてそこそこ納得のいくものを作れるようになったら、こっちにもチャレンジしてみます。

◇作業工程◇

まずはボウルにだした米麹に、55~60度に冷ましたお湯を混ぜていきます。

ここでお湯の温度を55~60度にすることがポイントでした。60度以上になると麹菌が死んでしまうので、温度計でしっかり計ってから混ぜます。

ある程度まざったら、この温度をキープしたまま6~10時間保温します。

保温方法としては、ヨーグルティアを使う、炊飯器を使う、発泡スチロールの中にいれておく…などがあります。その中でもやはり、ヨーグルティアを使うのが一番簡単で失敗しないようです。温度をキープするのが大切なので、設定で温度や時間をコントロールできるヨーグルティアは甘酒づくりにはうってつけのようです。

残念ながら、しがない一人暮らし大学生がこのような家電をもってるはずがなかったので今回は炊飯器を使いました。

炊飯器の難点はやはり、炊飯器が使えなくなることですね。

単純に長時間炊飯器を拘束されるので、昼過ぎなどにやり始めると夜ご飯の危機です。おっちょこちょいの私はこのことを全然考えてなかったので、夕飯を牛丼から泣く泣く肉うどんに変えました。おいしかったです。

そうして7時間後、とうとう甘酒が完成しました。

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その感想は…

ちゃんと甘い!

けど、

なんか違う!!

これが正直な感想です。甘いは甘いんです、ちゃんと。でも橋本醤油さんの甘酒みたいな「あまーい!そしておいしい!!」という感覚がないんです。甘みもあとからじんわり控えめにくる感じで、それ以前に若干えぐみ?というか苦み?というかそんな雑味が先に来てしまって、飲めないことはないしおいしくないわけではないけど、ちょっと期待外れ…

敗因はわかってます。
温度のキープが甘かったんです。

炊飯器は保温モードを使うのですが、このときに蓋を全部閉めてしまうと熱くなりすぎてしまいます。なので、ふきんをかぶせた状態で温度を測りながらちょうどよい蓋のあけ具合を探さないといけません。ここで私は失敗しました。温度計で何回か計ったのですが、私の炊飯器だと蓋を全開にしても温度が思うように下がってくれませんでした。

保温を初めて2時間後、温度を計ったところ、60度を超えていました。

みた瞬間さっと血の気がひきました。急いで冷水を足したり部屋の窓をあけたりして温度が下がるように頑張ったのですがなかなかうまくいかず…

その日は気温が低い日だったので、凍えながら奮闘しました。なんとか60度をきることはできたのですが、一回超えてしまったのでもう麹菌は死んでしまったのか…とめそめそしながらもとりあえず作りきりました。

7時間後、おそるおそる味見をしました。

「思ってたよりもちゃんと甘くなってる!」

ひとまず安心しました。百均で購入した温度計だったので、もしかしたら温度に誤差があったのかな?とか温度計で計った中心部だけ60度になってて、まわりは無事だったのかな?とも考えましたが原因はよくわかりません。

とりあえずは甘酒第一弾、完成です。
調整豆乳で割ると甘さがちょうどよくなるので、甘酒生活が再スタートしています!

ですが、私の求める真の甘酒までの道のりはまだまだ遠いです。

次は別のところの麹で試すのと、温度管理をちゃんとすることを目標にチャレンジたいと思います!乞うご期待です!

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好きなように、適当に。 しがない文系大学生。 ジャンルにこだわらず思いついたことを書きます。
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