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2024年10月5週~2024年11月1週 11/02 昼


20241027 日




20241028 月

@選挙結果

・・・どうすんねん。。。コレ。。。だぞい。


@今回の一番の負け組はどこか?

自民党じゃなくて、公明党じゃね?だぞい。
それと、まともな精神してる日本国民。


@法を安易に改めるのは、人治国家のすることである

アホの一番の問題は、自分がアホだと認識できないことだぞい。
既に完成されている法の側を変えて、不完全な社会の側を変えようとしない、というのは法治国家の国民のすることではないぞい。




20241029 火

@GoGoマッグマン

冬装備で仕事しねーと氏ぬぞい。


@復旧完了、か?

取り急ぎ関係者乙ありだぞい。
今週もご安全にだぞい。




20241030 水

@公認会計士試験の論文試験に受かった人にもそうでない人にも言っておくべきこと

俺は俺で勝手にやります。
11月の合格発表前も後でもしれっと投稿するかもです。

タニムラの心の友より


@ボルタック照会無料版

・監査契約締結先の監査法人に、相談したり照会をかける話
「業務プロセスではない・全社統制ではない」です。
内部統制扱いでOKを出してる監査法人があっても「業務プロセスではない・全社統制ではない」という客観的な事実は動かせません。それが全てです。
OKを出してる監査法人については、無料版ではコメントしません。


・減損会計の基準に書かかれていない条件での判定
基準には直接書かれていない考え方をちゃんと考えましょう。

基準上で「Aでやる」と言及されていても、「Bでやる」というやり方が正解となる場合があります。
そこで、なぜBが正解となるのか?、という理由の背景を考えるのは、会計学をちゃんと学んだ人がやるべきことです。

・Aでやらなければいけない
・Bでやらなければいけない
・Aでやってはいけない
・Bでやってはいけない
・AでもBでもなく、Cでやらなければいけない
・AとBのどちらでもよい
・AとB、共にやらなければいけない
・(そもそも)やってもやらなくてもよい
・(そもそも)やってはいけない
全てを想定しているわけではないですが、上のパターンは全てあり得るシチュエーションです。ある条件について結論の決め打ちを前提とする考え方、基準にAでやると書かれているからAでやらなければいけない、と決めてかかるのは適切な考え方ではありません。
(だから×寄りの△扱いとなります)


・監査業務で●●をやりたい、となった時のアプローチ
●●という手続が監査実施上必要になったが、監査基準内で言及されている要素が無く、その●●という手続を実施しなかったことで、会計不正が見逃される事例が確認された。よって、監査基準内において●●という手続を実施する旨を含めるべきではないか、云々~。
いわゆる「正しいアプローチ」としては、そういう形になると思います。
監査基準で言及されているような手続を、監査人が監査中に必要だと判断したにもかかわらず、できませんでした、というのは、(重要性を加味した上での判断になりますが)ありえない話なわけで。
(だから×寄りの△扱いとなります)
各所で言及されていない新しい視点での監査手続の提言みたいな話だったらわからなくもないですが、それをやる上では、それをやらなければ重要な虚偽表示を見逃す云々な話に(建前上は)結びつけなければなりません。


・引当金の4要件の理解
① 将来の特定の費用又は損失であること
② その費用又は損失が当期以前の事象に起因して発生するものであること
③ 発生の可能性が高いこと
④ その金額を合理的に見積ることができること

初学者向けの問題です。10年ぐらい基準をまともに読んでない俺ですら、議論のスタートから0.3秒でおかしなこと言ってる奴がいるってわかりますんで。
んで、引当金は適切な期間損益計算の観点から計上が求められるものです。
イジョッス。おわり。


・概フレ ⇔ 会計基準&会計事象
概念フレームワークから会計基準を導き出す
云々の話を見かけましたが、必ずやってください。同時に、会計基準(会計事象)を概フレに当てはめて理解するみたいなこともやっておくべきことです。
それができない人は、会計(会計学)がわかってない人扱いになります。

数学をちゃんと勉強していたような人ならわかると思いますが、数学が得意な人は、例えば加法定理の公式なんかは、暗記せずに証明を理解するプロセス(言語化、イメージ化)を経た上で、頭に定着させた人がほとんどだと思います。

タニムラの心の友より


@ウメハラ氏が強いのは、試合中~試合後もPDCAを回し続けているから

【見逃し用】ナリ君「あの引退試合」からの復帰戦!ウメハラ氏からのお詫び【スト5】





20241031 木

@やる気のある無能を外せない場合、どうすべきか?

どういう無能君なのかはよくわからんけど、敵対組織のスパイみたいな人間だったら、ムリヤリ追い出すしかないんだろうけどw

悪気がない無能君なら、ブレーキを踏ませ続けることを第一に考えるべきだろうね、と。
んで、単純かつ管理側がコントロールできる範囲までの仕事をピンポイントで振りつつ、思考過程とか見ながら補正をかけていく、とかじゃねーかなぁ。無能を無能のまま放置するのも、無能の管理者なんで。

作業過程のサンプルテストみたいなことをやって、無能君の特徴を掴んでから対処法を考えるとか、人事考課のニンジンぶら下げてコントロールするとか、じゃねーかな。

政治上のスタンスの違いで無能扱いするのは、言葉が違うんじゃねーかなと俺は思います。無能かどうかは、客観性・普遍性の理屈なり基準なりに基づいて判断すべき要素の特徴だと思います。

明文化されていない仕事の要点を仲間内で共有して、共有の対象外としたターゲットを無能扱いして相対評価の負け組側に押し込む、みたいな社内政治的なテクニックもあったりしますが。

タニムラの心の友より


@基準10年読んで無いとか舐めプやろ

流石に10年は誇張しすぎました(メンゴメンゴ

んでも5年ぐらいは、なーんも読んで無いです。
一応、四捨五入では10年になるんで。。。(恥
5年以上なんもやっとらん俺に負けとる会計士は反省汁

知識マウント系の勝負だったら、俺が勝つ要素はないです。
(連結処理以外の)理解マウント系の勝負だったら、俺が有利ですが。

タニムラの心の友より


@BISとかソルベンシーとか、お前本当にわかってんの?

俺の理解の深度としては、
・なんか数学でコネコネやってますね(そうだったっけ?)
・別に完全に理解してもしなくても数字大して変わんねーじゃん(多分)
・制度を裏読みすると面白いですね
ぐらいです。

細かい話は金融機関の企業秘密扱いじゃないでしょうか。

タニムラの心の友より


@全体の理解と個別の理解

全体を理解している人がいないと想定するのであれば、個別の声を集めてそれで全体を理解する、と。各業界の代表者を集めてあれこれ考えましょうってのは、そういう体制で動いておられるんでしょう、と。

全体を理解する人は個別の情報を通常持ってない立場だろうし、個別の情報を持っている人は全体の理解の感覚を掴みにくい立場であって、どっちが欠けても、、というもんなんだろうなと。

タニムラの心の友より


@KAM関連(初見から5分ぐらい

その辺の論点や基準等、全く把握してないです(サーセン
全くノーマークの話っす。

で、今日、初めて読みました。

うん、うん、んー?
うわ、めんどくせぇ。ナニコレ?

印象としては、監査法人間のマウント合戦に使われてそうな感じがしました。

情報のニーズとしては、確かにあるだろうなということは、すんなり理解できましたが。
J勢に限らず読むうえでは、同業間比較するのがメインなんだろうなと。
あとは監査法人ごとの傾向をみるだとか、じゃないでしょうか。
あの監査法人はあれやってるのに、この監査法人はあれやってねーのってなんで?みたいな話に使われそうだなぁと。実際に、報酬交渉とかの現場でそんな話が出てそうだなぁと想像しています。
実際にオープンになってるKAMは社内社外の関係者の検討結果なんで、一応正解であることを前提として、読んでいくと色々勉強になるんだと思います。
挙がってるKAMを正解でないと想定できるような人なら、KAMを戦略的に使いこなすなんてのもできるんだろうなぁ、と。

一旦この辺で。

タニムラの心の友より


@エステティックは○BC(創作)

S「今日のJ君の仕事はPBCかな。J君、よろしく。」
J「Sさん。このPBCリストって、イケてなくないっすか?」
S「うん。ではJ君、PBCリストを更新したら俺にちょっと見せて。」
J「かしこまッス」
(J作業開始)カタカタカタカタ.…

J「Sさん。PBCをなんかいい感じに仕上げました。」
J「これで経理の方も資料を用意するのが楽になると思うっす。」
S「お、いいねぇ。」
S「J君、ありがとう^^」
S「お疲れさま、今日はもう撤収していいよ。」
J「あざーっす。お先に失礼しまっす。」
(J帰宅)

S「Mさん、Jが得意げな顔でPBC更新して持ってきましたよw」
M「あーw、次回使うときは元のバージョンに戻しておいてね」
S「うーっすw」
M「Jは仕事わかってねーからなぁw」

タニムラの心の友より




20241101 金

@低年次(J級)が作るPBCリストがおF*ckな理由

>M「Jは仕事わかってねーからなぁw」

ということで、J(無能勢)のPBCの改善(?)行為を一言でまとめると、有能風無能ムーブです。

若手の軽率な思いつきで作った形式のPBCリストを高く評価してしまった人は、数年以上の検証を経て生き残った形式のPBCリストを適切に分析できていないことを反省しましょう。

残念ながら、J1~J2程度の分析・判断能力です。

タニムラの心の友より


@受かる人と落ちる人、シゴデキとそうでない人の差

高額スパチャをくれた悩める豪鬼使いにリプレイ指導し勝負論を伝授するウメハラ

6:10~
同じ場面(相手のカウンター技[Dリバ]をガードして相手にスキが生じたとき)における、勝負に勝てない「みちる(みつる)」氏のプレイ(判断・投げで終わり)とウメハラ氏等の上位勢のプレイ(判断・中パンチ→連続技)の違いの解説。
上手い人なら全員がほぼ同じ行動をするところで、個性出しのような行動(リターンの少ない行動)をするのは実質ミスと同じ。




20241102 土

@監査の現場は、ウメハラ氏の「なんでもやっていい」の逆

監査の仕事をやる上では、やっちゃいけないことだらけだからね。(罰せられていないのは、見逃されているだけ。裏で評価はされている。)
一応、明文化はされているけど、文章の内容とリアルの仕事のやり方をリンクさせるのがちょっとメンドイ、そういう難しさはある。

そういうことがわかってない人は、年次や階級問わず思いつきの提案を軽々しく始めて、わかっている人から顰蹙を買う、という結果になります。

例えば、俺(心の友さん)が、連結の話が苦手って過去の日記や自己紹介で言及しました、と。
で、「今度の記事で、(連結の苦手な心の友さんが)連結の難しい話を展開させます、させました」と。
そういうことをやると、本人が苦手だって言っていた連結についての微妙な内容の記事(基準の内容と関係ないような話や、基準の内容を誤認した内容の話)が上がって、連結のガチ勢から「心の友さん」って何コイツアホなこと言ってるんだろう?みたいな、そういう目で見られる訳ですね。

実名で本を出版していても、それが誤った内容であるだとか、出版を許可した出版社も間違った理解をしていただとか、そういう事例はあります。
で、俺はそういう事例について出版社に直で問うて、訂正させた(当然、他の人も気づいているはずの論点ではあったけど)っていうことも過去やってます。

実名で専門職向けの本を出版している方であっても、出版した行為だけを見て実力・能力を評価する、ということを俺はしません。
(当然、イベントに顔を出しただけのような人や、具体的な内容が不明な何らかの賞を受賞された、という方も俺は賞賛しません。その人が実際にどこで何を為して、それがどのような結果を世の中にもたらしたのか、という所を俺は見ます。)


経験談を適切に後進に伝える、というのは大変素晴らしいことだと思います。ですが、その経験談中の判断基準、根拠などについて、明確な誤りが存在していたならば「(経験談中では良い結果で終わったものと言えるかもしれないが)判断基準・根拠は明確な誤りが存在していた」といったような是々非々な評価が下されるべきものとなります。

一旦この辺で。

タニムラの心の友より




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