やりとりする時の極意～後編～

こんにちは。ジリヒです！
前回の記事の後編になります。前編を見てない方は前編をまず見て頂いてからのほうがわかりやすいと思いますのでよろしくお願いします。

やり取りの極意を前回はお伝えしました。
前回よりもレベルを上げたやり取りの極意をお伝えしていきます。

前編のおさらいで

①定番の質問の回答を決めておく
②絵文字をつける

上記2つの極意をお伝えしました。

これをさらに応用しつつ、やり取りから会うまでの成功率を上げていくための動きを伝授していきます。

後編はちょっと難しいとこもあるかもしれませんが、徐々にでもいいので実践していき自分のものできるようにコツコツやっていきましょう。

では、本題に入っていきますがやり取りを数十人行う際には特に役に立つ極意だと思います。

僕も1番やっていた時でアプリで40人程度、LINEで30人程度を1日に行ってました。

そこまで来ると、会話を一人一人考えて色々考えてやり取りを繰り返す携帯が手放せない状態にまでなりかねないですよね(笑)

そうならないためにもどうしていけばいいのか、それが極意③になります。

極意③
話す流れを確立しておく

どういう流れで話を進めておくのか、大枠を決めておくことです。

これはどういうこと？ってなった方は多いと思います。

要するに会話の進め方を決めておくということです。

実際の僕がやっている流れがこちらです。

挨拶
名前がA、Bなどの名前の場合名前を確認
休みの日なにしてるかと聞く
彼氏はいつからいるのか？と聞く
好きなタイプなんですか？と聞く
アプリで会いましたか？
僕は会ってみたいなと思います！で着地
日程を決める
LINE交換

質問を投げたあとはある程度の会話を続けていますが、大枠こんな形で進めて行ってます。

やり取りする人によって若干のことなりはありますが、ベースをこの流れで話していくと割と簡単に会えるとこまで行けると思います。

実際この流れで行って9割の確率で会えている現状です。

なので一度このままを実践してやってみてください。

極意④
相手の回答への相槌

意外とスルーしてしまいがちな相手への相槌。
僕も割と忘れてました。

例えば
・めちゃくちゃ真摯な方がタイプです👐
・私最近アニメはハマってるんですよ！

よくある質問の回答だと思います。

これに対してちゃんと相槌を入れてあげてから自分の話を入れましょ。

特に文字は表情が見えないので、わかりやすくすることは前編でもお伝えしたかと思いますが、それと同じです。

・そうなんですね！
・めちゃくちゃわかります👍

こんな感じで相槌を入れた上で次の話に展開したり、自分の話を入れたりしましょう。

極意をここまでお伝えしてきました。
まとめますと
①定番の質問の回答を決める
②絵文字をつける
③会話の流れを決める
④相槌をうつ

以上になります。

ぜひ実践していただいて、たくさんの人に会えるようにしていきましょ。

やりとりを制するものはアプリを制するです。
誰でもできることなので、徐々にレベル上げていって最高の彼女、彼氏を手に入れましょう🫶

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