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【この曲知ってる?】YouTubeで1925歌ってみた【ZIMA】

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突然ですが、あなたはこの曲を知っていますか?


出典:https://www.youtube.com



僕が高校生くらいの時に流行っていたボカロ曲です。


というわけで今回は、冨田悠斗/T-POCKETさんの「1925」を歌わせてもらいました!


出典:https://www.youtube.com



聞いた瞬間、何だ!?と感じた人も多いかもしれません。笑

ええ、そうです。ネタに走りました。というより、視聴者さんに聞いた瞬間のインパクトを与えたかったのです。



この最初にインパクトを与えろ、というのは昨日の記事でも紹介した「鋼兵」さんという歌い手の動画を見て紹介されていたので、実践してみたという感じです。



ちなみに、あの有名歌い手のゴムさんも(今の世代の人に伝わるかな…?)1925をはっちゃけて歌っていました。動画はあえて載せません。似通っているからですw気になる方は自分で検索してみてください。「ゴム 1925」で確実に出てくると思います。



さて、この歌を録音し終えて思った点としては、Bメロの裏声を使用している部分があまりはっきり出ていないことですかね。MIXなどを利用していないのでしょうがないと言えばしょうがないのですが、どうも聞くたびにこの部分が「うっ…!」となってしまいます。。


また、この動画では新たな挑戦をしてみました。間奏にセリフを詰め込んだのも今回が初めてなのですが、そのほかにも今までの動画では行っていなかった技法のようなものを取り込みました。なにかわかるでしょうか?


そう、Cメロの後のギターソロ部分に、自分の声の高低を調節して同じメロディーにして繋ぎ合わせ、まるでヴォコーダーを使用しながら歌っているかのようにしたことです。動画の2:22らへんから聞いてみるとわかってもらえると思います!


これはある音程の声を録音して、それをいくつかに分割して、ギターソロのメロディーと一緒になるようにそれぞれの音の高低をいじることで完成させました。聞けば分かるように、途切れ途切れになるようにするには、分割した音同士の間を一定間隔で開けなければいけません。その間隔が同じ幅になるように、かつ音程がしっかり合うように作成するのはかなり大変でしたが、完成した時の達成感は半端なかったです。拙い出来だとは言え、完成したものを聞いた瞬間はめちゃくちゃ嬉しかったです。


このような過程があってこの歌ってみた動画は完成しました。




余談ですが、最近嬉しいと感じることがあります。


それは、僕の動画が流れた後に米津玄師さんの「感電」が自動で流れ、僕の動画も米津さんのものと対等な動画として並んで存在しているように感じることです(完全なる錯覚)



しかし、僕のどの動画が流れても次の動画が必ず感電なのは何でなんでしょう?ww

感電の動画、または米津さんが僕の動画を好きだということでしょうか?(絶対にない)

そんなに好きなら、ぜひ米津さんの曲でコラボさせてください!!(怒られるぞ!)



いかがでしたでしょうか?この動画の他にも、音楽に関する動画を出していますので、気になった方は見てみてください!

出典:https://www.youtube.com



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