メンバー紹介 #11 横田直也編
こんばんは！
「自己分析より、映画観ろ。」書籍化チーム
アシスタントディレクターのテルマこといちえです。
だいぶ木々も色づいてきた今日この頃。
紅葉ももうすぐ見頃を迎えますね。
最近またコロナウイルスの感染者が増えてきているので気を付けつつ
四季の変化を楽しめるといいですね！
さて、今週もメンバー紹介をしていきたいと思います！
約3ヶ月かけて11人のメンバーを紹介して参りましたが
ついに、今回が最終回です。
全員を無事紹介することができて嬉しい反面、もう終わっちゃうのかという寂しさもあります、、、
今回で最後になりますが、
初めてこのnoteを見て下さった方もいらっしゃると思うので
簡単に説明させていただきますね！
現在チームには
十数名の年齢も職業も住む場所もバラバラで個性的なメンバーがいます！
そこで、どんな人物が電子書籍を作っているのか、
私の方から毎週1人ずつメンバー紹介をしております。
「えっ、こんな人もいるんだ！」
「この人普段はこんなことしてるんだ！」
などなど
メンバーの意外な一面も知れちゃうかもしれません！
前回はデザイン班のハルトくんでした。
ラストはこの人です！
横田さん！！！
名前：横田直也
ニックネーム：特になし
自己映では、イベントでも書籍化チームでもみんな「横田さん」って呼んでますね。
プロデューサーだからというわけではなく、なんででしょうね？
私は、苗字ではなくニックネームみたいな感覚でいますが。
30歳、東京都在住。大阪出身で、東京と大阪をよく行き来されています。
横田さんは主にクリエイティブ関係とプロデュース関係のお仕事をされています。
クリエイティブ関係だと、クリエイティブディレクター、 WEBディレクター、デザイナー、WEB制作、コーディング、コピーライティングなど。
最近自分の会社を作られたり、クリエイティブチーム（クリエイターが活躍できるクリエイターを輩出するチーム）を作られました。
そして、プロデュース関係だと、サロンプロデュース、出版プロデュース、イベントプロデュースなど、プランナーやプロデューサーです。
この自己映（映画イベント）もそうですし、漫画イベント、書道家や美術の先生のプロデュースなどもされています。これらをまとめるPHILMというコミュニティがあり、今後も拡大していく予定とのこと。
いっぱいあり過ぎて私のように頭がついていかない人は、
横田さんはクリエイティブ係とプロデュース係のすごい人という認識だけでも持っておきましょう！
自己映では、喜多山さんとおふたりでプロデューサーをして下さっています。
横田さんが映画を観るようになったのはいつからなのか？なぜなのか？
個人的に結構気になったので聞いてみました。
「映画は趣味にしたいと結構前から思っていた。
観ていないなりに、映画に詳しい人や映画の世界観を知っている人はかっこいいと感じていた。
玲くん（通称R、もう1人のプロデューサー）を含め、
映画をよく観ている人たちと知り合って、観るポイントを教えてもらい観るようになった」とのことです。
知識が豊富な横田さんですが、映画を観るようになったのは2年前からだそうです。意外でしたね！
そして、この「自己分析より、映画観ろ。」は、
プロデューサーのおふたりの映画教育をメジャーにしたいという想いから誕生したコミュニティです。
映画のよいところは、いろんな価値観を保有しているところやストーリー仕立てになっているところ。
約2時間で、いろんな時代や土地に行って登場人物の価値観や生き様などに触れることができます。
それらに触れて学ぶことで、外から中（自分）を見れる＝自己分析ができるようになったり、感性が磨かれ好き嫌いや価値観を言語化できるようになったりして、人生が豊になっていきます。
今はイベントで学びのシェアを主に行っていますが、今後も新企画や電子書籍の出版などさまざまな活動を行なっていく予定です。
大半の方が映画を観る習慣がなかったり、娯楽として以上の楽しみ方を知らないと思います。
ぜひ、イベントに参加して映画から学ぶ醍醐味を味わって下さい！
はい、本日のメンバー紹介は横田さんでした！
メンバー紹介はこれで終わりですが、来週以降もnoteは更新して参ります！
そして、先程少し触れましたが、
いよいよ電子書籍の出版日が近づいて参りました！！！
出版に向けてカウントダウンの企画なども考えています。
電子書籍の出版は映画教育をメジャーにしていく活動の一部にすぎません。
今後もいろんな活動をして参りますので、
私たちの活動に賛同したり興味を持って下さる方は、ぜひ一緒に盛り上げていってもらえたら嬉しいです！
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