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オンラインで本作ってみた。 #7 前半戦のまとめ!

こんにちはー 自己映書籍化チーム ディレクターのぐーくんです。
バケットハットに本気で憧れているのですが僕がかぶると探検家感が拭えず、人間て平等じゃねぇなと思う今日この頃
みんなはいかがお過ごしでしょうか。
さて、自己映書籍化まで残り2ヶ月をきり、後半戦に突入します。
そこで今回は、前半戦の総まとめをしようかなと。ついでに今後の展開も。

01 結成っ!始動っ!


始まりは一瞬でした。いつも通り自己映のイベントを楽しんだあと、主催者の横田さんからアナウンスが
「このイベントの本作るんで手伝ってください」

そしてその週末、希望者が集まり動き出しました
面白いのが、未だにメンバー間で互いが何者なのか分かってない感が好きです。という面ではメンバー紹介は僕の中では答え合わせみたいなもんでして。

そこで、ディレクターなりたい人ー?に反射的に手をあげ、今に至ります。

02 俺らの存在意義って…?


個人の役職が決まり(デザイン、文書作成、プロモ)が決まり、拡販動き始めました。
…僕といちえさんを除いて。
ディレクターとアシスタントという立場を担わせていただいたのですが、主なお仕事は全体のモチベ維持や、現状把握、整理など。
やっと動き出したのでモチベも現象も整理しようがない。
…要は暇でした。
そこに違和感を覚えたのはいちえさんとて同じでした。
そしてある日プチMTGを行い、僕らの立場の特性をもう一度整理。
すると僕らの特性は

第三者視点

ということに気づきました。
そしてみんなの活動をみんなに知ってほしい、という仕事もできるんちゃうんか⁉︎
ということで、レイくんを巻き込み、今皆さんが読んでるnote を作る note班ができました。
(何気に毎週投稿できてるのすごくないすか)

03 文字起こしの恐怖。

ディレクターたる者、指示するだけに留まるべからず
っという謎のモットーがあり、文字起こし班のお仕事をお手伝い。
やく1時間ほどのイベントで話されたことをそのまま文字起こし。
…これがとっってもしんどい。
余裕で3時間くらいかかるし。
肩凝るし。
〇〇までに仕上げといてーと言ったのですが、思ってる数倍時間がかかり、身をもって実務の把握をしっかりしよっと思いました…
考えればこれをきっかけにタイピング速くなったような。
今ちゃんふぁいとです。

文書班は後半は、校正、そしてメインコンテンツとしてどんどん磨きがかかっていきます。みんなに早くお見せしたい・・・

03 運用ってなんやねん


さてお次はおねーさん二人が担当するプロモ班。

彼女らのミッションは”フォロワーを増やすこと“に集約されるんですけど、これも発見の連続でした。
どうやらフォロワーを増やすには「運用術」があるようで。
Bot や 3連いいね や フォロー&リムのテクニック…
僕もツイッターなるものをやってるんですけど、こんなこと考えてなかったです。
いいこと喋っても届かなきゃそれはただの文字の羅列。

しっかり数字を睨み、企画を考えいろいろやる。
思ったよりシビアなこの班の業務もなかなか大変。

今や440人にまでフォロワーを伸ばし、沢山の人との出会いの架け橋となってるこのアカウント。ぜひフォローよろしくお願いします。
後半はイベントの呼びかけクラファンの呼びかけ。
そして彼女らが集めた、このイベントに興味持ったお客さんをどっぷりハマらせるのが僕の役目でして。
誰にみられても恥ずかしくないよう頑張らないと。

04 はじめての でざいん


ハルトくん率いるデザインチーム。
メモをタブレットにサクッと書くところマジでかっこいい。
さて、デザイン班にはこのnoteやTwitterで使う画像の作成、後半は扉絵や表紙の作成をしていただいてるんですけど、

デザインってこんな考えるもんでしたっけ⁉︎
お絵かきの英語がデザインとちゃうんでしたっけ⁉︎

はい。根底から覆りました。
この班にはフォントから色合いまでみっちり満足いくまで語りあっていただきました。(僕はアホみたいに相槌ばっかうってた)
そこで完成したコンセプトアート。
そして自分のnoteのヘッダー。
どちらも最高のクオリティーでお気に入り。


それより色とかフォントとか気にせずなんとなく生きてた自分が恥ずい。
これからの展開が楽しみなデザイン班。納得いくまで壁打ちしまくってください。


僕は全力で最高!えぐい!かっこいい!って叫びます。


・・・・・・・・


さて後半戦。
後半に待ち構えるメインイベントはクラファン。
そして音声メディアの始動。
その他さまざまな活動が見られると思うのですが、そちらを楽しんでいただくのももちろんですが 中の人 のバタバタ感を思い出していただけるともっと面白くなるかと。
なんとかやり遂げます。
後半戦、よろしくお願いします!