「助け合い」の文化を感じながら、日本のECサイトへ向き合っていく【メンバーインタビュー: Engineer】
これまでのご経歴とジグザグ入社のきっかけを教えてください
大学では生物と日本語を勉強していました。
日本に引っ越してからは動物カフェで働いていましたが、2020年コロナの影響でカフェでの仕事がなくなってしまい、以前から興味があった「プログラミング」を学ぼうと決意して、スクールに通い始めました。
そして、プログラミング学校を卒業後に、ジグザグを見つけました。
外国人としても、WorldShoppingは素晴らしいサービスだと思いました。
このサービスが世界にもっと広がるようにしたい・・・それを実現するメンバーになりたいと思い、ジグザグの扉を叩きました。
現在の仕事内容を教えてください
日本のECサイトがWorldShopping BIZを導入して、海外ユーザーがスムーズに越境ショッピングできるように、ショップサイトの開発に当たっています。
加えて、ショップの情報や商品がもっと海外ユーザーの目に留まるように、色々なカスタマー設定を追加しています。
私の仕事「ここが面白い・やりがいがある!」というエピソードを教えてください
ECサイトは全て一緒ではありません。
新しいショップにWorldShopping BIZが導入されるたびに、そのショップのユニークな点を確認し、WorldShopping BIZに最適化させることができると、非常に満足感が得られます。
私の仕事「ここが苦労した・・・」というエピソードを教えてください
日本語学校を卒業してから、日本語を書くことや読むことが少なくなっていたので、ジグザグにジョインしてから、社内でのテキストコミュニケーションで混乱することがありました。
ただ、他のメンバーがとても親切で、細かく説明してくださったり、ボイスチャットで手伝ってくださったりしますので、いつも助けられています。
これからジグザグで叶えたい夢や目標はありますか?
ジグザグメンバーの「助け合い」の文化・・・Atmosphereにとても感動しています。私も周りの方から色々なことを学んで吸収して、一緒にこの会社を大きくしていきたいと思っています。
株式会社ジグザグでは一緒に働く仲間を募集しています。
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