君から届いた僕への便りは
堪えきれない怒りなのか
はたまた拍手喝采か

雷鳴がドラムのように世界を震わせ
僕等はそれに流されるよに
心躍らせ リズムを鳴らせ
光と音の生まれる距離に
想い巡らせ 君まで放て
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