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1月10日 リアルアキバボーイズ ライブルーツ3
週末、寒波が来ているとの事で雪の影響で交通機関が麻痺する事を一番心配していたが、降雪は全く無くて一安心。前夜、雪が舞っていたので尚更だ。初めてのライブROOTS。ワクワクし過ぎた為か殆ど眠れず。持参する荷物はコンパクトにを意識し、今回は手土産も詰めたが前回より減らす事に成功。忘れ物も無く、家人がまだ寝てる時間に家を出発し、駅近くの駐車場に車を駐車。24時間で800円はありがたい。
せっかく上京す
12月1日 ESPICEライブ「ReBoost」②
「Hello!My World!」
とぅーしのフロアムーブで客席が沸く。ADM(あつ、ドラ、ムラ)の誕生日時のイベントでも復活の兆しのパワームーブを見せてくれたが、怪我からの復活をこうして目の当たりにすると、皆嬉しさもひとしおなのだと実感。
ネスがウインドミルをかます。タット以外にも、RABに入ってからブレイクダンスを身に付けようと努力しているのは流石だ。
3人で笑顔で肩を組んだり、シンクロする動
12月1日 ESPICEライブ「ReBoost」①
私が推しているリアルアキバボーイズ(RAB)という9人組のダンサーグループにはROOTSと呼ばれる初期メンバー5人組(涼宮あつき、DRAGON、けいたん、マロン、ムラトミ)、ESPICE(ネス、とぅーし、ゾマやかじゃない!)と呼ばれる若手のオーディション・メンバー組の3人、そして新規に入った高校生メンバーの龍君がいる。
厳密に言うとネスは選抜で採用されたのでオーディション・メンバー組では無い。
10月4日 リアルアキバボーイズ武道館③
ライトがセピア色に変わり、次の曲のイントロが始まる。「Get Wild」だと直ぐに分かる。客席から歓声が沸く。マロンさんが振りを作ったROOTSのダンスが格好良い曲。
特にアナウンスがあった訳では無いが、スッと腰を下ろす保護者達。センターステージにメンバーが出てくる時に、過去の写真が沢山スクリーンに映し出されるのがエモい。
最後にROOTSがスモークという、煙草を客席に投げるシーンが格好良くて好き
10月4日リアルアキバボーイズ武道館②
とぅーしが楽しそうにMCで先程の曲は自分達の初アニソン・タイアップ曲であると、アナウンスする。とぅーしもボーカルのマサさんも母が来ているとの事。「おっぱい」と連呼したのは仕事であると告げる。お母さん達も「おっぱい」コールしたのかな〜?
そうだとしたら面白い。
撮影許可が出た後、「汚ねぇ踊ってみた観たいよね〜?」と言って始まる「ラビットホール」
成人男性のバニー姿を武道館で観れるとは思わなかった。
10月4日 リアルアキバボーイズ武道館①
TDCで武道館発表を聞いた保護者の殆どが武道館に行こうと思ったのではないか。私もそのうちの1人だ。マロンさんがTDCで言った言葉「武道館で会おうぜ」がRABの色々な動画のラストでサブリミナルの様に流れていたが、あれは名言だった。
先行で申し込んだVIPチケット1枚。競争率が高そうだと思って当落日を迎える。当確発表前にカード引き落としがあり、当確を知る。後で、X見たらダメだったの声も多かったので、本
RAB「Over the Future」 4月21日 TDC
1度RABのLIVEに行き、満足したはずだった。が、TDCではスペシャルゲストとしてALI、ヤマカイさんが来ると発表があった。迷ったが、TDCのチケットはまだ販売していたため、一生に1度ぐらいはと思い、値段にびっくりしつつも清水の舞台から飛び降りる覚悟で過保護席に申し込み、当確する。
当日は17時開演だったので流石に終電の21時には間に合うだろうと思い、当日の始発と終電で電車の券を手配。東京近辺
RAB「Over the Future」2月16日 zepp名古屋
配信でもRABの誕生日動画やLIVE動画をいくつか観てメンバーが「是非、生で体験して観て」と言っていたため、最短であったツアーのZepp名古屋LIVEにチャレンジ。せっかくだからステージに近い席でと思い、当たればラッキーと1枚だけ申し込んだVIPチケット。当確のメールが来た時にはびっくりした。
既に勤務予定日であったため18日は早退、19日は休みに勤務変更を申請。理由を訊かれたため「実はLIVE
リアルアキバボーイズを好きになった経過
知人がリアルアキバボーイズが好きだった。話を上手く膨らます事が苦手なので、共通の話題にもなると思ってYouTubeの動画を観てみたら面白かった。ブレイクダンスも凄かったが、女装したり、表情で見せたり。各メンバーの名前も分からなかったが、観ているうちに覚えた。
ダンス動画以外も観るようになり、それぞれのメンバーの人間性を垣間見て、ますます好きになった。
最初に好きになったのはDRAGONさんだった