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ポジティブ思考の練習


みなさん、こんにちは。薛です。お久しぶりです。

今日、彼氏が「セツはオフィスに行っている時、なんだか元気に見えるよ。キラキラしてるね」と言っていました。でも、私はそれがオフィスや外出とは関係ないと思っています。

以前、ある心理学の講師が「ポジティブな思考は作り出すことができ、練習すれば日常で幸せを感じやすくなる」と話していたのを覚えています。

長い間ネガティブな人だった私は、幸せになりたいと思い、ポジティブな思考を積み重ね始めました。何かが起きた時には、必ずポジティブに考えるようにしました。

また、一旦ネガティブな考えにとらわれた時、自分をその状態から抜け出す方法も考えました。

まず、ネガティブな私が悩んでいることが本当に正しいかどうかを確かめます。一番怖いことを紙に書き出し、「客観的事実」を書いてみると、最悪な展開が起きる可能性がかなり低いことがわかります。

自分の想像と現実の差を確認することが大事だと思います。その後、悩んでいることがうまくいくことを想像して、また紙に書きます。

「もし私がとても安心感を持っていたら、どう考えるだろう?」、「もし私がとてもポジティブだったら、どう考えるだろう?」とよく考えているうちに、だんだんとポジティブになってきた気がしました。

直感に反するかもしれませんが、数年間続けてみるとかなり効果がありました。

もちろん、最初は「なぜ私はこんなに辛いんだろう?」、「なぜ私は生まれつきポジティブではないんだろう?」と考えました。でも、おそらく私の祖先が古代地球で生き延びた理由は、この骨の髄にある「憂い」なのかもしれません(笑)。それも悪くないと思います。

昔は、自分のセンシティブなところがすごく嫌でした。些細なことで悲しくなったり、気分が影響されたりすることが嫌でしたが、今は、敏感な洞察力を持てることに本当に幸せを感じています。

なぜなら、洞察力があるからこそ、つまらないことにも幸せを感じることができるのです。よく食べられて、好きな服を着られて、泣きたい時に泣けて、笑いたい時に笑えて、生きていることにとても幸せを感じます。

久しぶりに記事を書きました。日本語にまだ変なところがあるかもしれませんが、最後まで読んでくれてありがとうございます。


やはり笑うのが大事。

#7note

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