雑談と感想

中国留学生として、自分の故郷はいろいろな進化が続いていく。

National Geographicに乗せた 重慶に有名な古い町

自分で写真を撮った時、存在している町、現在もなくなった

実家を買った時(2016)から見えるの景色、現在も全然違う。

コロナ前、重慶の写真

写真(2018年末)の左面、当時建築してるの350メートルタワー、一年後の2019年に完成しました。

そんなに速く進化の都市で、自分の影、存在価値はどんなものですが、小さい頃、見た、遊んだ、住んだ町も全然変えて、10年後20年後、記憶中の場所がなくなってしまうかもしれない。

東京へ来て、現在は光ヶ丘に住んでいる。友達が少ないでも、いろいろな古い店がある町で、なんか安心感が心に浮かんだ。数十年過ごしたも、記憶の一部も探していたと思う。

今日はどんな雑談だ。

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