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詩織さんにインタビューしてみた。


こんにちは、さっとんです。

今回は詩織さんにインタビューしました。

詩織さんの経歴。詩織さんがやりたいこと。

インタビューした内容をこの記事でまとめたいと思います。

それでは、どうぞ。

中学校以前の詩織さん

幼少期の詩織さんはくそガキで、その時期は暗黒期だったそうです。

暗黒期のなか、詩織さんが楽しかった思い出は旅行とゲームです。ゲームは小学3年生に「逆転裁判」にハマり、それから詩織さんはノベル系にハマったそうです。

中学校時代の詩織さん

中学生に上がった詩織さん。中学校では同級生のAさんとBさんと仲良くなりました。3人でSkypeでお話したり、ゲームをして楽しく過ごしたそうです。

しかし、15歳の頃、仲良しのAさんとBさんとコースが分かれ、詩織さんはクラスに馴染めずにいました。

高校時代の詩織さん

高校2年生の時、詩織さんは1年間引きこもり生活をしていました。引きこもっている詩織さんを支えてくれたのは、中学の友達のAさんとBさんでした。

2人は詩織さんと遊んで、寄り添ってくれました。

それが詩織さんは嬉しかったそうです。

大学生の詩織さん

大学生以前の詩織さんは大人の眼差しを気にして、良い子になろうとしていました。

しかし、大学生になってから詩織さんは変化を遂げました。

アルバイトで飲食店、塾に働いて、自分で稼いだお金でしたいこと、好きな事ができるようになりました。

詩織さんはこの経験を通じて、ちゃんとした自我を芽生えたそうです。

現在の詩織さん

嫌な事があり、詩織さんは大学を休学していました。落ち込んでいる時期、詩織さんはある店を訪れました。

そのお店は奉還町にあるカフェバー「Eat &cafe bar craft」です。

詩織さんは店長の坪井さんに悩みを相談しました。すると、坪井さんからあることを提案されました。

「ウチでイベントしてみない?」

その言葉を貰った詩織さんは喜んで承諾しました。イベントは紅茶をテーマにした「私のお茶会」を開催しました。

イベントしてみて、詩織さんはめちゃくちゃ楽しかったそうです。インテリア、茶器にこだわりを持ってイベントを開催して、そのこだわりを参加者から好評もらって、詩織さんは大いに喜んだそうです。


将来、詩織さんは紅茶専門店を開いて、紅茶マイスターになりたいそうです。

詩織さんが尊敬している人物

詩織さんが尊敬している人は「Eat &cafe bar craft」の店長の坪井さんと紅茶の師匠です。

坪井さんの尊敬している所は色々な挑戦をしてくれること。紅茶の師匠はトライ&エラー。2人のこういう所に詩織さんは尊敬しているそうです。

面白いの意味でのヤバい人になりたい

詩織さんは面白いの意味でのヤバい人になりたいそうです。

過去に詩織さんは面白くてヤバい出来事をしてきたそうです。

例えばそうめん炎上。

他には藤原竜也のモノマネ。


Youtubeで料理シミュレーション。これ好きです。

今後も詩織さんは面白くてヤバい事をしていきたいそうです。

詩織さんがしたいこと ベスト10

今後、詩織さんがしていきたい事を訊きました。それをランキング形式でまとめたいと思います。

10位 プールで時計を作る。

9位、ドデカイカレーを食べる。

8位 握力を鍛えて、リンゴを潰してリンゴジュースを作る。

7位 武道館でオムライスを料理する。

6位 オリジナルカクテルを作りたい。

5位 エモエモ写真集を出したい。

4位 奉還町紹介ムービーを撮りたい。

3位 紅茶の香りをする香水を作りたい。

2位 ロイヤルチョコレートミルクティーを売りたい。

1位 イベントをパワーアップさせる。

インタビューを終えて

以上、詩織さんのインタビューでした。

詩織さんは面白い人です。

やりたい事がたくさんあり、どれも面白くてヤバいモノばかりです。これが全部、実現できたら岡山は楽しい街になると思います。

インタビューしてみて、詩織さんの発想力に魅力を感じました。

詩織さん、インタビューありがとうございました!








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