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2022年4月の記事一覧
子どもズボンは捨てないで!ポケットだけ移植してアップリケ代わりに
我ながらナイスアイディアな、子どもズボンの補修方法を見つけました。
必要なのは、サイズアウトし、人に譲れないほどに着古した子どもズボン。
その子供ズボンのお尻のポケットを切り取って取っておきます。
(その他、ウエストゴムやボタンがあれば、もちろんそれも外してまたの機会に再利用)
それ以外の部分は、ウエス、布ナプキン代わり、裾を輪のまま布ティッシュにしたり、お好みで。
衣替えの季節に、お下がりで
穴あきセーターから、スヌード、ネック&レッグウォーマーをリメイク
リメイクしようしようと思いながら、しまったままだったカシミアセーター。
昨年冬の初め、早い段階で身頃の穴あきに気づき、繕って着ていました。
その後も着々と穴が増え、脇の下ががっつり解れてさすがに外出着にはできず家の中で着ていましたが…カシミア100%なのにぺらぺらと薄く柔らかく、生地が伸び切ってどうにも着心地が悪い。
冬中悩んで、ダウンサイクルすることにしました。
というのも、欲しいものがあっ
型紙なしでかんたん!大人服の袖から、子どもズボン
実家のゴミ袋の中から、ぼろぼろのメンズポロシャツをもらってきました。
不用品をまとめたはずのゴミ袋が、なぜかゴミの日に出されずに納戸にしまわれているのは、実家あるあるでしょうか。
10年くらい前のユニクロ、メンズLサイズ。
ぱっと見はまだ着られそうな雰囲気ですが、
襟は黄ばみ、袖は擦り切れ、ところどころ穴も開いています。
これをもらってきたのは、大人服の袖を使って、キッズパンツをリメイクして
重曹をオーブンで加熱して洗浄力アップ。洗濯洗剤に使用してみた
まずは気が重い話題から。
昨年「マグネシウムでお洗濯」をうたう宮本製作所に、消費者庁から課徴金納付命令が出されたことをご存知でしょうか。
マグちゃんの効果表示の根拠がないとして3606万円の罰金を支払えと言う内容。
理論的にはマグネシウムで洗浄効果があるようですが、水に対してマグネシウムの量が絶対的に足りないということらしいです。
私は以前ランドリーマグちゃんを使っていましたが、その後はマグネシ
きついパンツのウエスト出し。手抜き仕様
ゼロウェイスト生活をしていると、欲しいと思っていたものが向こうからやってくる奇跡がたびたび起こります。
今回は冬物の洋服。母の友人が、定年退職して断捨離する中で、着ようと思ってたけど着なかったという洋服を何着かいただきました。おそらく10年以上前のデザイン、新品タグ付き。
その中でどうしても履きたいパンツがあったのですが、いかんせんウエストがきつい。お尻も腿も入るけど、ウエストだけがきつい。
最近