甘い領域

君は慕う人に囲まれている中
グラスの中のバースプーンをステア(する)

手が届く場所にいるはずなのになぜ 見えないガードが無常に 置かれ
紛らわそうとしても見つめることはやめれそうにない かけひきむり 

繰り返されるステア 冷えてくグラス
集中してしまい
戻ってこれない

男女不平等 苦しくも この場所は
それは 惚れてしまった 弱みだから
グラス越しにしか見つめられないのに...
目を合わすことさえできず過ごす 

貴女は 神に等しいほどのひとよ...
(60分間)理性と本能かき乱される
苦しむくらいなら さよならなんてさ
,,,できるわけがないって  
知っているはず
 
高鳴る鼓動 隠せてる気がしない
毎夜 崩壊 経済的観念

手が届く場所にいるはずなのになぜ 見えないガードが無常に 置かれ
紛らわそうとしても見つめることはやめれそうにない かけひきむり 

男女不平等 苦しくも この場所  
それは 惚れてしまった 弱みだから

グラス越しにしか見つめられないのに...
目を合わすことさえできずすごす

髪型 表情 いろんな 君 見てたい
お酒にようより 酩酊 しているよ
狙いを定めた 指先 かざしても
君という 存在 捕らわれてしまった

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